Skip To Main Content

Call of Duty: Warzone シーズン1 パッチノート

5つの無料武器、4つの新マルチプレイヤーマップ、複数のモード、ゾンビストーリーの次なる章、Call of Duty: Warzoneおよびウルジクスタン(新マップ)の登場と統合、全く新しい100ティア以上のバトルパスコンテンツの獲得、ブラックセルなど、コンテンツが大量に実装される驚くべきシーズン1に備えましょう。

  • WZ

  • パッチノート
  • シーズン1

Call of Duty: Warzone シーズン1 パッチノート

5つの無料武器、4つの新マルチプレイヤーマップ、複数のモード、ゾンビストーリーの次なる章、Call of Duty: Warzoneおよびウルジクスタン(新マップ)の登場と統合、全く新しい100ティア以上のバトルパスコンテンツの獲得、ブラックセルなど、コンテンツが大量に実装される驚くべきシーズン1に備えましょう。

  • WZ

  • パッチノート
  • シーズン1

以下のパッチノートは、主にCall of Duty: Modern Warfare IIIの全タイトルに加えられた全体的な変更点と、Warzoneのみに加えられた変更点に関するものです。

マルチプレイヤーまたはゾンビモード特有の変更点の概要については、こちらの専用パッチノートをご覧ください。

1月18日(木)(日本時間)

全体

 

以下に記載されている内容は、Warzoneを含む(ただしこれに限定されない)全てのCall of Duty Modern Warfare III製品に関するものです。
 

カスタム

  • 視認性を高めるため、ガイアおよびガイア ブラックセル(オペレータースキン)の形状と外観を調整。
  • ポイズンフロッグカテゴリーのファミリア(迷彩)が、装備時に意図したとおり表示されるようになりました。
  • プレミアムカテゴリーにある入手不可能なコーリングカードを非表示にしました。
  • バトルパスから「全てで装備」ボタンを押すと、プライベートマッチでもカスタマイズを適用可能になりました。
  • 基金ダイレクトアクションパックを購入できない不具合を修正。
  • Holger 26(LMG)の迷彩が一部適用できない問題を解消。 
  • コントローラーの使用中に、プレイヤーがオペレータースキンを確認できなくなる問題を解決。
  • Fossilized(武器設計図)の迷彩が正常に表示されるようになりました。
  • プレイヤーが複数の武器設計図を装備できなくなる不具合を解消:
    • DG-58 LSW(ライトマシンガン)のBone Structure(武器設計図)
    • カラーブロックバンドルのLethal Expression(武器設計図)
    • スケッチアウト(トレーサーパック)のBlam Blam(武器設計図)
    • アズテックコデックス(武器バンドル)のEmpire Guardian(武器設計図) 

 

WARZONE
 

以下に記載されている内容は、主にCall of Duty: Warzoneに関するものです。
 

マップ

  • ナイトビジョンの強制収容所 新バリアント
    • NV強制収容所に入ったプレイヤーは、アリーナ入場時に暗視ゴーグルが渡されます。
    • プレイヤーは通常の強制収容所と同じ武器ロードアウトを使用します。
    • 強制収容所の公開イベント「もう一度」や「装填完了」なども、NV強制収容所で発生する場合があります。
    • NV強制収容所の出現はランダムで、頻度は高くありません。
NV強制収容所はWarzoneの強制収容所に新たに追加された要素の1つで、新しい公開イベントがさらに盛り上がるでしょう。特に、この新たな強制収容所ではグラフィックとゲームプレイ体験に改良を加えています。NV強制収容所の登場により、新たな物語やWarzoneの戦場に復帰するための戦いへの新たなア���ローチ方法がもたらされます。どちらが先に相手プレイヤーを見つけるかだけでなく、優位な位置取りや隠密を得意とするプレイなど、バトルロイヤルにおけるあらゆるゲームプレイ要素が重要になってきます。敵を出し抜く準備をしましょう!
  • 全体的なマップ改善
    • プレイヤーにさらにスムーズで没入感のある体験を提供するため、マップのジオメトリに関する様々な懸念の特定と対処に尽力しました。これまでの変更点は以下のとおりです…
      • 50以上の乗り越えスポットを修正
      • 50以上の武器固定スポットを修正
      • クリッピングの影響を受けた150以上のエリアを修正
      • 悪用可能な20以上のエリアを修正
      • 43棟におよぶ建物のライティングを改善

 

モード

Warzoneでの取り組みの一環として、コミュニティの反応やプレイヤーのエンゲージメントデータを継続的にモニタリングしながら、常に新しい体験を追求しています。最近では、ウルジクスタン リサージェンスが際立っており、大規模マップにおけるリサージェンスモードでかつてないほどのエンゲージメントを得ることができました。プレイヤー層は広範囲におよび、その好みは様々であることは理解していますが、可能な限り多くのプレイヤーに楽しいゲーム体験を提供するため、人気の高いモードの導入やローテーションを優先的に進めています。

 

プレイリスト

今後予定されているプレイリストやXPイベントなどの情報は、専用のWarzone Trelloボードからご確認ください。

 

武器

武器調整

シーズン1では、全ての武器クラスで数々の強力なビルドが生み出されてきました。今回のアップデートにより、上方修正が必要な武器に目を向ける一方で、著しくパフォーマンスの高い武器にも修正を加えています。近日中のアップデートで、MTZ Interceptor(MWIII)に追加変更を加え、WSP Swarm(MWIII)の中・長距離射程の視認性を下方修正する予定です。


» アサルトライフル «

  • Holger 556 (MWIII)
    • 最大ダメージが35に増加(32からのアップ)
  • M13B (MWII)
    • 最大ダメージを23に減少(25からダウン)
    • 近中距離ダメージを21に減少(24からダウン)
    • 最小ダメージを19に減少(22からダウン)
  • MCW (MWIII)
    • 最大ダメージを28に増加(24からアップ)
    • 近中距離ダメージを24に増加(20からアップ)
    • 16.5" MCW サイクロンロングバレル
      • 射程距離ボーナスが6%減少
      • 弾速ボーナスが7%減少
      • 腰だめ撃ち・タクティカルスタンスのペナルティが5%減少
      • ダッシュ後射撃ペナルティが1%増加
    • RB リーガルヘビーストック
      • ガンキックボーナスが11%減少
      • 水平/垂直ボーナスが5%減少
      • 機動性ペナルティが3%増加
      • ダッシュ後射撃ペナルティが1%増加

 

» バトルライフル «

  • MTZ 762 (MWIII) 
    • 最大ダメージを42に減少(45からダウン)
    • 近中距離ダメージを38に減少(42からダウン)
    • 最小ダメージを34に減少(37からダウン)

 

» ライトマシンガン «

  • Bruen MK9 (MWIII)
    • 最大ダメージを28に減少(32からダウン)
    • 最小ダメージを26に減少(28からダウン)
  • DG LSW (MWIII)
    • 最大ダメージを29に減少(33からダウン)
    • 最小ダメージを27に減少(29からダウン)
  • Pulemyot 762 (MWIII)
    • JAK アナイアレーターブルパップキット
      • 最大ダメージを38に減少(40からダウン)
      • 最小ダメージを34に減少(36からダウン)
  • TAQ Eradicator (MWIII)
    • 最大ダメージを28に減少(33からダウン)
    • 最小ダメージを24に減少(25からダウン)

 

» サブマシンガン «

  • AMR9 (MWIII)
    • 最大ダメージを31に増加(28からアップ)
    • 近中距離ダメージを27に増加(25からアップ)
    • 最小ダメージを25に増加(23からアップ)
  • ISO 9mm (MWII)
    • 最大ダメージを21に減少(24からダウン)
    • 近中距離ダメージを17に減少(19からダウン)
    • 中距離ダメージを15に減少(16からダウン)
    • 長中距離ダメージを12に減少(13からダウン)
  • Rival-9 (MWIII)
    • 水平方向の反動がわずかに減少
    • MTZ マローダーストック
      • 射撃時のエイム安定性ボーナスが5%減少
  • Striker 9 (MWIII)
    • 近中距離ダメージを27に増加(25からアップ)
    • 最小ダメージを23に増加(20からアップ)

 

» スナイパーライフル «

  • KATT-AMR (MWIII)
    • ザング34 バレル
      • 射程距離ボーナスが9%減少
      • 弾速ボーナスが8%減少

 

アタッチメント調整

» 弾薬 «

  • .50口径スパイアポイント弾
    • 射程距離ボーナスが2%増加
    • 弾速ボーナスが19%減少
  • .410ゲージ ドラゴンブレス弾
    • 近中距離の射程距離が12%減少
    • 中距離の射程距離が10%減少
  • 12ゲージ ドラゴンブレス弾
    • 近中距離の射程距離が8%減少
    • 中距離の射程距離が10%減少

 

» レーザー «

  • SL レーザーホーク レーザーライト
    • エイム速度ボーナスが4.5%増加
    • ダッシュ後射撃ボーナスが7%増加
  • FSS OLE-Vレーザー
    • エイム速度ボーナスが2%減少
    • ダッシュ後射撃ボーナスが4%減少
  • FTacグリムラインレーザー
    • ダッシュ後射撃ボーナスが7%減少
  • ヴァーダントフックボックスレーザー
    • ダッシュ後射撃ボーナスが3%増加

 

» マズル «

  • XRK ナイトフォールサプレッサー
    • 射程距離ボーナスが5.5%減少
    • 弾速ボーナスが8%減少
    • 反動ボーナスが3%減少
    • エイムペナルティが7%増加
    • ダッシュ後射撃ペナルティが3%上昇

 

ゲームプレイ

  • チャンピオンクエスト
    • チャンピオンクエストがウルジクスタンに登場。Warzoneの精鋭プレイヤーに向けた新たな試練が待ち受けます。
    • 新たな達成条件がプレイヤーを限界まで追い込む内容のため、皆さん好みの刺激的な体験となっています。
    • シーズン中に合計30回、または5回連続でマッチに勝利して、チャンピオンクエストトークンを獲得しましょう!
      • 一度に持てるトークンは1つだけです。 
    • 以前ご紹介した「スティール」システムはシーズン後半に登場する予定で、詳細については追って発表されます。この新体験で最初に勝利を掴み取るプレイヤーが現れるのを、楽しみにしています !
  • 簡易購入ステーション
    • 簡易購入ステーションの下にある戦利品は、簡易購入ステーションとのインタラクトで発生する重複を避けるため削除されます。削除される範囲は簡易購入ステーションよりもわずかに大きいです。
  • ブラックサイト
    • ブラックサイトのスポーン挙動のアップデートを行い、よりサークルの中心に集中するように変更しました。
    • これにより、想定より早くガスに入ることでブラックサイトが早めに封鎖される問題が修正されます。
  • ジップライン
    • ジップラインを掴むインタラクトを改善。 
    • ジップライン付近の地面でアイテムを拾えるよう、インタラクトの挙動を変更。
  • トラッカーグレネード
    • 戦利品カードのトラッカーグレネードが誤ってスナップショットグレネードとして表示される問題を修正。
  • 水中のリブリーザー
    • リブリーザーが使用しづらい問題を修正。最初から4つのチャージを利用できるようになりました。
  • 乗り物のリスポーン
    • 乗り物が破壊後にリスポーンするようになりました。
  • 極秘回収と武器ケースのアップデート
    • 以前より発表していた、極秘回収と武器ケース機能の詳細については、今後のアップデートをお待ちください。

 

PERK

  • E.O.D. 
    • E.O.D.のダメージを120に減少(150からダウン)。
  • クイックフィックス
    • アーマープレート装着後に体力が自動回復しない問題を修正。

 

キルストリーク

  • ボムドローン
    • 警告範囲を14メートルに拡大(6メートルからアップ)。

 

UI/UX

  • 高度の矢印を改善ゲームプレイの快適性
    • ミニマップとTACマップにあるアイコンの上下に高度の矢印が表示されるように変更し、プレイヤーが目標に向かって迷わず移動できる仕様にしました。

 

音声

オーディオチームは、Warzoneにおけるオーディオ体験の改善に懸命に取り組んでいます。以下の変更に加え、さらなる改善を積極的に模索している状況です。次のシーズンにはパラシュートの改善が行われる予定です。

  • オーディオオクルージョン
    • ウルジクスタンのオーディオオクルージョンを改善。
  • 飛行機のオーディオ
    • 潜入/脱出に使う飛行機のオーディオを調整。
  • ミュージックチャンネル
    • シネマティックBGMを調整し、映像ではなくゲームプレイチャンネルに流れるように変更。
  • 味方の音
    • 味方と敵の挙動を区別しやすくするため、味方が行うスライディング、ジャンプ、着地の音量を軽減。

 

バグ修正

  • ジップラインや昇降機の使用中に、プレイヤーがジオメトリをすり抜ける問題を修正。
  • アーマープレートの装着中にダウンしたプレイヤーがループにはまり、蘇生できなくなる問題を修正。
  • 強制収容所の閉鎖時、装備した強制収容所トークンからキャッシュを回収できない問題を修正。
  • マッチを退出した際、ロードアウトが重複する問題を修正。
  • ミニマップやTACマップにボムドローンが表示されない問題を修正。
  • プレイヤーが退出した際、スクアッドウィジェットが正しく更新されない問題を修正。
  • 列車とキャッシュドロップのアイコンがウルジクスタン リサージェンスのTACマップから消える問題を修正。
  • 不平等なパーティー人数でマッチメイキング中のプレイヤーが、スクアッドウィジェットでお互いを確認できない問題を修正。
  • 脱出シーケンスが終了する前にマッチを退出した場合、ゲームステータスが正しく記録されない問題を修正。
  • アクティブなプレイヤーが誤ってAFKと判定され、プランダーマッチから追い出される問題を修正。
  • 所持品から弾薬をドロップする際の挙動に一貫性がない問題を修正。
  • スカベンジャー契約を受けた後、戦利品のクレートマーカーがすぐに表示されない問題を修正。
  • スカベンジャーコンテナが原因で、キャッシュの位置が近づきすぎる問題を修正。
  • 一部のPERKに誤った説明が表記される問題を修正。
  • マッチ中に乗り物がリスポーンしない問題を修正。
  • ローテーションプレイリストのマップがメニューに表示されない問題を修正。
  • バトルロイヤルモードをプレイしようとした際、dev errorや不特定のクライアントクラッシュが発生する様々な問題を修正。
  • 特定の建物にあるドアの挙動がおかしくなる問題を修正。
  • ブラックサイトの鍵が意図しないモードでスポーンする問題を修正。
  • 要塞の戦利品コンテナが意図しない場所でスポーンする問題を修正。
  • ファカルティがクラスターマインとサプレッションマインの起爆を遅延させる問題を修正。
  • バックパックに空きがない状態で、収納するアイテムを選択できない問題を修正。
  • プレイヤーの観戦中、装備しているアーマープレートと予備のアーマープレートが誤った数で表示される問題を修正。
  • ミニマップにキルバウンティターゲットが表示されない問題を修正。
  • パーティーの他のメンバーがマッチに参加しているにもかかわらず、パーティーリーダーがマッチに参加できない問題を修正。
  • バックパックに空きがない状態のアイテム移動や管理で生じる問題を修正。
  • ライブロビーで選択したロードアウトと異なるロードアウトでマッチにスポーンする問題を修正。
  • リサージェンスモードでプレイヤーがマップ下に再配置される問題を修正。
  • エイム中に一部の武器モデルが消える問題を修正。
  • リブリーザー(フィールドアップグレード)を展開後、残りのチャージ数が誤って表示される問題を修正。
  • ボイスチャットを有効にしていても、全て無効になる問題を修正。 
  • スクアッドウィジェットの情報アイコンが体力ゲージと重なる問題を修正。
  • 平和主義者(勲功)をプレイヤーに誤って付与していた問題を修正。
  • ポータブル再展開ドローンの使用中に、アニメーションがスキップされる問題を修正。
  • プレイヤー画面上部のコンパスにあるピンマーカーがコンパスの文字の下に表示される問題を修正。
  • バッテリーが切れた後も心拍センサーを使用できる問題を修正。
  • チャレンジとトークンのメニューでテキストが重なっていた問題を修正。
  • ガスマスクのHUDエフェクトが、ガスマスクを収納後、または装備解除後も画面に残る問題を修正。
  • オーバータイム中に垂直の昇降機を使用したにもかかわらず、強制収容所のマッチに負ける問題を修正。
  • プレイリストボタンでプレイヤーが意図していた以外のモードの待機列に追加される問題を修正。
  • ライブロビーでカウントダウンの音とテキスト表示が動作しなくなる問題を修正。
  • プライベートマッチに再参加しようとすると、Dev Errorが発生する問題を修正。
  • キルされた後、コーリングカードに誤ったプレイヤーレベルが表示される問題を修正。
  • DDOSの展開中に回収したフィールドアップグレードが消える問題を修正。
  • プライベートマッチメニューのモード名が欠落していたり、間違っていたりする問題を修正。
  • オペレーターの手元にある武器パーツが貫通したり、誤って配置される問題を複数修正。
  • 様々なオペレーターや乗り物で、不適切なテクスチャやモデルの挙動が発生する問題を複数修正。
  • 戦利品カードが浮いて重なる問題を修正。
  • 武器設計図のテクスチャとライティングで発生した問題を複数修正。
  • ソーシャルメニューからウィスパーを送信する際、テキストが誤っていたり、欠落したりする問題を修正。
  • ランキングの「最高勝利ストリーク」が「最高キルストリーク」と表示される問題を修正。
  • データハイスト(公開イベント)中に進捗ゲージが表示されない問題を修正。
  • メニューのパフォーマンス低下や、時々画面が真っ黒になる問題を修正。
  • オペレーター選択中にメインメニューに戻される問題を修正。
  • プレイヤーがダウン中、ピンホイールに加盟オプションが表示される問題を修正。
  • 複数回デスした後、ライブロビーのリスポーン時間が長くなる問題を修正。
  • ガンスミスメニューに武器の予備弾薬が表示される問題を修正。
  • プレイヤーが昇降機を使用していた場合、潜入中に意図せぬ挙動が発生する問題を修正。
  • プレートキャリアーがアーマーベストとして表示される問題を修正。

 

1月12日(金)(日本時間)

全体

 

バグ修正

  • ストアから購入したCDLチームバンドルが正常に解除されない問題を修正。
  • メニュー画面のイベント進行状況が正常に反映されない問題を修正。
  • プレステージレベルの進行に応じたエンブレムが正常に付与されない問題を修正。
  • 一部のソープのオペレータースキンに適切な画像とテキストが表示されない問題を修正。

 

WARZONE

 

ゲームプレイ

  • 強制収容所のロードアウト
    • Sidewinder (MWIII)をRAM-7 (MWIII)に変更しました。

 

武器

武器調整

なお、武器の追加調整は2024年1月18日(日本時間)にリリースされるシーズン1リローデッドのアップデートで実装予定です。

» マークスマンライフル «

  • MTZ Interceptor (MWIII)
    • 最大ダメージを85に減少(95からダウン)
    • 最小ダメージを78に減少(84からダウン)

 

アタッ��メント調整

» 弾薬 «

  • スネークショット
    • このアタッチメントは午前3時(日本時間)に予定されているプレイリストの更新で再び利用可能になります。
    • 最大射程距離でのペレット1発あたりのダメージが12に減少(34からダウン)

 

バグ修正

  • 悪用、覗き見、撃ち抜くことが可能なウルジクスタンの様々な構成要素に関する衝突判定の問題をさらに修正。
  • ロードアウトドロップマーカーを複製できる問題を修正。
  • 意図せずキルカメラにデッドサイレンスのアイコンが表示される問題を修正。
  • プランダーのデポジットバルーンを悪用できる問題を修正。
  • バックパックメニューのアイテムを複製できる問題を修正。
  • プレイヤーが強制収容所で身動きが取れなくなる問題を修正。
  • 戦績確認が突然終了する問題を修正。
  • 特定の武器にアタッチメントを装備した際、正しく表示されないことがある問題を修正。
  • Dual Kamasの解除チャレンジが正しく反映されない問題を修正。
  • ガンスミスでアタッチメントを選んでいる際、プレイヤーがメニューに戻される問題を修正。

 

12月15日(金)(日本時間)

12月15日(日本時間)午前4時30分に更新

全体

 

安定性とパフォーマンス

  • 一部のプレイヤーに発生した、すでに解除済みのアイテムが装備できなくなる問題に対処。

 

武器とアタッチメント

» アサルトライフル «

  • RAM-7 (MWIII)
    • スピードウェイ v5ショートバレル(アタッチメント)がガンスミスで装備できるようになりました。

 

装備

  • ブリーチャードローン
    • 意図されていたよりもプレイヤーにより多くの爆発ダメージが発生するのを防ぐためにインパクト検出機能を改善しました。

 

カスタム

  • Crimson FateとCarbon Fate(レーザーアタッチメントスキン)がショットガンに装備された際に、デフォルトスキンが表示されなくなりました。
  • GG EZ武器保管室バンドルを購入したプレイヤーは、ハウンドアイ内蔵サイト(アタッチメント)でカスタマイズを利用できるようになりました。
  • プレステージレベル1~5の到達時に動くエンブレムが正常に付与されるようになります。
    • 備考: 本日の修正以前に条件を満たしていたプレイヤーについては、近日中にこれらのアイテムが遡って付与されます。
  • Stormenderのプライスレスとインターステラーの報酬エンブレムが、エンブレムアートに正常に表示されるようになりました。

 

WARZONE

 

ゲームプレイ

バトルロイヤル

  • 要塞
    • ブラックサイトの鍵はその要塞が初めて制圧されたときのみ入手可能になりました。
    • 他のスクアッドが同じ要塞を制圧しても、鍵は獲得できません。

 

RESURGENCE

  • ウルジクスタン リサージェンス*
    • 復帰
      • 仕様を他のリサージェンスモードに合わせるため、このリサージェンスにおける復帰は、サークル3の終了時に無効となります。
    • 公開イベント
      • ロードアウトドロップと競合する可能性があるため、サークル2でのオキュペーションスキャンを無効化。
      • 特定のシナリオで問題が発生する可能性があるため、潜入中のキャッシュドロップを無効化。
      • 後半のサークルで公開イベントが発生する確率を調整。

 

武器

幅広く武器とアタッチメントを分析した結果、パフォーマンスの面で想定以上に突出した武器がいくつか見つかりました。公平なプレイ体験を実現するため、年末年始の期間で該当武器の下方修正を行っています。


» アサルトライフル «

  • DG-56 (MWIII)
    • 最大ダメージを32に減少(40からダウン)。
  • FR 5.56 (MWIII)
    • 最大ダメージを35に減少(43からダウン)。
       

» バトルライフル «

  • BAS-B (MWIII)
    • 最大ダメージを35に減少(39からダウン)。
    • 最小ダメージを25に減少(27からダウン)。
       

» ハンドガン «

  • COR-45 (MWIII)
    • デュアル
      • 最大ダメージを30に減少(45からダウン)。
  • Renetti (MWIII)
    • デュアル
      • 最大ダメージを22に減少(33からダウン)。
      • ヘッドショット倍率を1.2倍に減少(1.4倍からダウン)。
         

» マークスマンライフル «

  • DM56 (MWIII)
    • 最大ダメージを41に減少(50からダウン)。
    • 最小ダメージを37に減少(39からダウン)。
  • KVD Enforcer (MWIII)
    • ヘッドショット倍率を1.8倍に減少(2.2倍からダウン)。
  • MTZ Interceptor (MWIII)
    • ヘッドショット倍率を1.5倍に減少(2倍からダウン)。
  • TYR (MWIII)
    • デュアル
      • 最大ダメージを70に減少(120からダウン)。
         

» ショットガン «

  • Haymaker (MWIII)
    • 最大ダメージを36に減少(52からダウン)。
       

» サブマシンガン «

  • Fennec 45 (MWII)
    • 最大ダメージを22に減少(25からダウン)。
    • ヘッドショット倍率を1.25倍に減少(1.35倍からダウン)。
    • 下腹部へのダメージ倍率を1に減少(1.1からダウン)。

 

音声

全モード

  • 1人称視点と敵の足音のバランスを再調整。
先週のシーズン1ローンチ以降、Warzoneでのオーディオに関する懸念、特に足音に関するプレイヤーのフィードバックに真剣に耳を傾けてきました。今回の初期アップデートでは、これらの懸念の一部に対応し、全体的な体験を向上させることを目的としています。

このような変更には複雑な要素が絡み合うため、細心の注意を払って検討しなければなりません。まず、Warzone、マルチプレイヤー、ゾンビモードなど、ゲームタイトル全体における体験のバランスを損なわないことが何よりも重要です。また、オクルージョン、距離減衰、1人称視点と3人称視点のバランス、特定のPERKの仕様などを変更してしまうと、バトルロイヤルマッチ中の操作音や重複音の数が非常に多くなるため、連鎖反応的に問題が生じる場合があります。

私たちは現在も継続的な改善に取り組んでおり、競争力を維持しながらも、プレイヤーの皆さんがゲームに没頭できるような環境作りに全力を注いでいます。建設的なフィードバックを投稿し続けてくれた皆さまに感謝いたします。今後もWarzoneをあらゆる面で最高のものにできるよう取り組んでまいります。

 

バグ修正

  • 悪用、覗き見、撃ち抜くことが可能なウルジクスタンの様々な構成要素に関する衝突判定の問題を修正。
  • 本来は入れないはずのロックされた建物内で、プレイヤーが動けなくなる問題を修正。
  • チャレンジで誤ったテキストが表示される問題を修正。

 

12月8日(金)(日本時間)

 

グローバル

 

一般条項

  • シーズン1ローンチで、エラーメッセージと一部カスタマイズのリセットを引き起こしていたデータ不一致の問題に対処。 
    • これにより、同様のエラーメッセージは表示されなくなり、根本的な原因が取り除かれたことによって以降カスタマイズのリセットも起こらなくなるはずです。

 

武器とアタッチメント

» スナイパーライフル «
 

  • XRK Stalker
    • 想定武器レベルでバレルアタッチメントが装備できるようになりました。

 

» アタッチメント «
 

マズル

  • ZEHMN35 コンペンセーター フラッシュハイド
    • 不足していた解除条件を追加。

 

���スタム

  • バンタム(オペレーター)が装備できない問題を修正。
  • バトルパスのセクターA5にあるSmoke Maker(設計図)が装備できない問題を修正。
  • 伏せ撃ち姿勢やエイムの際に、特定の武器チャームがプレイヤーの視界を遮る問題を修正。

 

WARZONE

 

ゲームプレイ

バトルロイヤル

  • 公開イベント
    • 6回目のサークルでオキュペーションスキャンとリストックが発生することがあります。
  • 乗り物
    • コヨーテ、武装巡視艇、貨物トラックをバトルロイヤル ソロで無効化。
    • バトルロイヤル ソロでスポーンするUTVの数が増加。
  • 戦利品
    • 地上の戦利品からWSP Stringerを削除。

 

バグ修正

  • プランダーでデスした際に失うキャッシュの額が表示されない問題を修正。
  • キルカメラがぼやけて見える問題を修正。
  • フレックス(PERK)がメニューで「ファカルティ」と表示される問題を修正。 
  • チャレンジの説明文が誤って記載されていた問題を複数修正。
  • メニュー項目やアニメーションのライティングに関する様々な問題を修正。
  • 他のスクアッドがいる要塞を制圧した際に発生する問題を修正。
  • ウルジクスタンでスポーンする乗り物の最大数に関する問題を修正。
  • WSP Stinger (MWIII)のエイムアニメーションで発生する問題を修正。
  • バトルロイヤルでUAVを使用すると、通知音が流れなくなる問題を修正。

 

12月7日(木)(日本時間)

Warzoneの全ての新機能と再登場の機能を、写真とテキストで紹介するWarzone徹底調査のアセット。


全般

以下に記載されている内容は、Warzoneを含む(ただしこれに限定されない)全てのCall of Duty Modern Warfare III製品に関するものです。
 

イベント

線路を疾走するホリデー列車。

ゾンビサンタが町に何をもたらすかについては、ホリデーシーズンのイベント開始が近づくと公開されるパッチノートでお伝えする予定です。お楽しみに!

 

バトルパス

赤い背景の街をバックに3人のオペレーターがいるシーズン1バトルパスの画像。

シーズン1とともに最新のバトルパスが登場し、様々なオペレータースキン、武器設計図などが提供されます。

フルバトルパスで提供される内容やブラックセルバンドルの詳細につきましては、こちらの公式Call of Dutyブログからご確認ください。

 

武器

新しい武器

以下の武器が、シーズン1で新たにModern Warfare IIIに加わります。

 

» アサルトライフル «

ぼやけた背景に浮かぶ浮かぶ新しいRam 7。
  • RAM-7
    • 非常にコンパクトなブルパップ式のアサルトライフル。軽量のポリマー製フレームと汎用性の高い5.56mm弾を使用。
    • シーズン1バトルパスのセクターA7で解除可能

 

» スナイパーライフル «

ぼやけた背景に浮かぶXRK Stalker。
  • XRK Stalker
    • 獲物を確実に仕留めるために作られた.50口径使用のスナイパーライフル。 
    • シーズン1バトルパスのセクターA4で解除可能

 

» ランチャー «

ぼやけた背景に浮かぶStormender。
  • Stormender
    • 芸術的なまでに完成された武器システムは、わずかなラグでEMPを放出。タクティカルやリーサル装備を破壊し、その他の電子機器を一時的に無効化。 
    • シーズン1バトルパスのセクターA12で解除可能

 

アタッチメント

新しいアフターマーケットパーツ JAK ビホルダー、JAK ピュリファイアー、JAK エティン、JAK ブルズアイ。

上記の武器リストとともにModern Warfare 3のアタッチメントが大量に登場するのに加え、アフターマーケットパーツという全く新しいタイプのアタッチメントが導入されます。これらは通常、特定の武器や武器クラスと結びついた固有のアタッチメントであり、詳細は以下の通りです:

  • JAK ピュリファイアー
    • アンダーバレル火炎放射器を装備します。
    • 対応武器: MTZ-556、Holger 556、DG-56、SVA 545、RAM-7、MTZ-762、BAS-B、Sidewinder、Riveter 
  • JAK エティンダブルバレルキット
    • このキットは同時に射撃できる2つのバレルを作成。威力が2倍になるが、命中率が多少低下。 
    • 対応武器: AMR9
  • JAK サンダー LMG キット
    • 路地や目標地点の確保に最適なLMGコンバージョンキット。大容量マガジンを備え、トリガーを長く引くほど連射速度が向上。 
    • 対応武器: Sidewinder (BR) 
  • JAK BRB
    • 反動制御に非常に優れていますが、発砲音が大幅に増幅するため敵レーダーに位置が伝わりやすくなります。
    • 対応武器: 多くのアサルトライフル、サブマシンガン、バトルライフル、マークスマンライフル、スナイパーライフル 
  • JAK ブルズアイ
    • かなり目立ちにくいドットサイト。フレームへの阻害が制限され非常にクリアな視界を実現。 
    • 対応武器: ほとんどすべての武器カテゴリー
  • JAK グラスレスサイト
    • 小型でガラスのないリフレックスサイト。クリーンでクリアなサイトピクチャーを備え、機敏なターゲット捕捉を可能にする。 
    • 対応武器: ほとんどすべての武器カテゴリー
  • JAK シグナルバースト
    • 命中率と扱いやすさに特化した4点バーストのコンバージョンキット。
    • 対応武器: Holger 556 (AR)
  • JAK ビホルダーライフルキット
    • 射程距離を最も高めるロングヘビーバレル。反動制御と射程距離が向上し、ハンドガンをシングルショットライフルへ変更。 
    • 対応武器: TYR (ハンドガン)
  • JAK ヘッドハンターカービン コンバージョン
    • 3点バーストのコンバージョンキット。中距離戦での性能はアサルトライフルに匹敵。 
    • 対応武器: Rival-9 (SMG)

上記の固有アタッチメントは、シーズン1の中でプレイヤーに利用可能となる予定です。最新情報はRaven SoftwareとSledgehammer Gameの公式チャンネルでご確認ください。

 

WARZONE

 

以下に記載されている内容は、主にCall of Duty: Warzoneに関するものです。
 

マップ

全ての主要な重要地点が記されたウルジクスタンのTACマップ。

ウルジクスタン 新たな大規模マップ

西アジアの黒海東岸に位置しアル マズラと国境を接するウルジクスタンは、数多くの激動の歴史を持ち、独裁者ロマン バルコフの圧政から解放されたのはごく最近のことです。この歴史はマップデザインにも反映され、その風景は現在アリージェンスとヴィクター ザカエフ率いる超国家主義勢力の迫り来る脅威に直面しています。

私たちのデザイン理念の中心にあるのはコミュニティへの深い敬意であり、密集した市街戦の激しさと、田舎の計算された開放感を調和させる、バランスが良く流動的でダイナミックなゲームプレイ体験に重点を置いています。機動性の向上も私たちの設計の重要な柱であり、ウルジクスタンには垂直昇降機、水平ジップライン、再展開ドローン、さらには動く重要地点である運転可能な列車など、様々な新しい、そして再登場の移動オプションが散りばめられています。

ウルジクスタンはプレイヤー、戦略的バランス、革新的な設計への私たちの献身の証であり、激動の過去から抜け出し、全く新しい困難に直面することになる地域を背景に設定されています。

 

運転可能な列車 新たな動く重要地点

線路を走る列車の重要地点。
  • Warzone初の操作可能な動く重要地点を掌握しましょう。前進と後退のエンジン制御、警笛、車掌車(列車最後部)にある戦術的ブレーキ用のハンドブレーキを備えた、ウルジクスタンに新登場する運転可能な列車です。
  • 新登場の運転可能な列車には、購入ステーション、UAVタワー、弾薬補給所、レジェンド保証の物資クレートが入った客車も含まれます。
  • また、運転可能な列車は、各マッチで異なる線路沿いの地点からスタートします。
  • Call of Duty: Next以降、屋根や登れる場所にさらなる改善が施され、列車や車両の屋根を乗り越えやすくなりました。 

 

ジップライン 新たな移動の仕組み

市街地の上空を水平のジップラインで移動するオペレーター。
  • 垂直方向に移動できる昇降機に加え、ウルジクスタンを素早く水平方向に移動できるジップラインが登場します。マップ内でジップラインを探しましょう。水域や高い建造物など、通常では移動が困難な地形を素早く移動できる可能性が広がります。
  • Call of Duty: Nextを見た方ならご存知でしょうが、ゲームプレイの快適性の改善は既にこのシステムに実施されており、オペレーターはどちらのタイプの移送ラインを使用する場合も、より簡単に乗り降りできるようになっています。

 

大規模な重要地点

ハディカファームの広角画像。ほとんどが耕作された畑で、小さな建物が点在しています。
  • ハディカファーム
    • トレイト
      • 少ない建造物
      • 広く見通しの良いフィールド
      • 川へのアクセス
      • 少ない高低差
      • 長距離のアドバンテージ
    • その他の重要地点
      • ハムザバザール
      • ゾホール牧場
水を抜かれたプールがある廃墟のようなレヴィンリゾートの画像。
  • レヴィンリゾート
    • トレイト
      • 廃墟と化した観光地
      • 高所のアドバンテージ
      • 複数の狙撃地点
      • ハードハットから着想
    • その他の重要地点
      • ロストヴァショップ
      • コトボブロック
小さな川沿いにあるロータウンの画像。密集した重要地点に小さな建物が点在しています。
  • ロータウン
    • トレイト
      • 荒れ果てた小屋
      • 水域に近い
      • マップの中心
      • 近距離のアドバンテージ
    • その他の重要地点
      • アブタルアカデミー
      • アルサーダ村
      • 旧アルサーダ
水上の崖の上にあるオールドタウン。城のような建造物が見えます。
  • オールドタウン
    • トレイト
      • 老朽化した建物
      • 公衆浴場の素晴らしい内部
      • マップの中心
      • シータウンから着想
    • その他の重要地点
      • シータウン
      • オパール宮殿
      • ナール浴場
閉鎖されたミサイル格納庫と大量の灰色のコンクリートがあるオルロフ軍事基地。
  • オルロフ ミリタリーベース
    • トレイト
      • ミサイル格納庫、バンカー、施設
      • 山岳地帯に建設
      • 散在するバリケード
      • 民間軍事会社の駐留
      • カウントダウンから着想
    • その他の重要地点
      • ドレズナサブベース
      • カドゥリンサイロ
      • ズラティエフ街道
産業用機器や貯蔵コンテナが大量にあるポポフパワー。背景には静かな冷却工場がそびえ立っています。
  • ポポフポップオフパワー
    • トレイト
      • 冷却塔、格納用建造物、産業用建物
      • 広い屋内空間
      • ハイウェイと川へのアクセス
    • その他の重要地点
      • ソロキン インダストリアル
放置されたボートが浮かぶシーポート ディストリクトのドック。写真の上半分に漁場があります。
  • シーポート ディストリクト
    • トレイト
      • ドック、海岸線、海上の建物
      • 陸または海の狙撃地点
      • ローテーションしやすい
    • その他の重要地点
      • アルアブード コンドミニアム
かつては豪華だった邸宅が廃墟と化しています。奥の屋敷に手前の小さな建物が隣接しています。
  • シャヒーンマナ
    • トレイト
      • 孤立した場所
      • 複数の階層
      • 豊富な戦利品
      • 接近戦に特化
    • その他の重要地点
      • ラアハ島
貨物港に、様々な輸送船やコンテナ、そして錆びた大きなクレーンが点在しています。
  • ウルジクスタンカーゴ
    • トレイト
      • 水路と貨物コンテナ
      • 高いクレーンの狙撃地点
      • ホットドロップの可能性
    • その他の重要地点
      • タラノフ前哨基地
まだ建設途中の近代的な大都市が、ウルジクスタンの郊外や田舎の上に高くそびえ立っています。
  • ザラヴァンシティ
    • トレイト
      • 重厚な都市環境
      • 迷路のような通りと、遮るものがほぼない狙撃地点
      • 安全にアイテム回収
      • 交戦が難しい屋内
    • その他の重要地点
      • アマラリバーサイド
      • ガリアシーサイド
      • ハイファアパート
      • クアドリ ショッピングセンター
      • ティシュリン緑地帯
      • ウルジクスタン コミュニティセンター
      • ウルジクスタン大学
多くの住宅がある郊外。大きな像が立つ小さな記念公園があります。
  • ザラヴァンサバーブ
    • トレイト
      • 屋上庭園、コンサートホール、コミュニティセンター
      • 水域を渡らずに市街地にアクセス
      • 密集した道路アクセス
    • その他の重要地点
      • アルダール エステート
      • ショロク オペラハウス
      • スーク ヌリ
3人のオペレーターが街に向かって走り、2人が上空から降下しています。ヘリとバギーも動いています。

ウルジクスタンの詳細については、新たなTACマップ アトラスをご確認ください。

グーラグ 新マップ

ミサイル格納庫の強制収容所を上部から見た画像。

この「サイロ」と名付けられた全く新しい1v1 強制収容所は、印象的な見た目とバランスの取れた交戦に一役買う、荒涼とした左右対称のレイアウトが特徴です。この対称性は、プレイヤーの没入感を高めるだけでなく、両者の戦場への再展開のチャンスを平等にするものでもあります。この新しいアリーナは戦利品も豊富で、探索を促すように戦略的に配置され、資源管理と戦略に新たな層を追加するものとなっています。 

この強制収容所を様々な形で面白くする一連の新機能をご紹介しましょう:
 

  • マップバリアント 新たなロケーションの条件
    • プレイヤーは、一定の確率で3種類の強制収容所マップのいずれかに当たるようになります。
    • 各マップバリアントには3つのレーンがあり、シンプルな1v1のゲームプレイが可能です。
    • 各マップバリアントの全体的なゲームプレイは似ていますが、射線やビジュアルはマッチごとに変化します。 
    • マップバリアントの内容:
      • 中央が囲まれ、様々な遮蔽物や通路があります。クレートや曲がり角があるため、無計画に突進するのは危険です。
      • 軽い遮蔽物のある開けたレイアウトで、円形に囲まれた中央は出入りが制限されています。
      • かなり見通しの良い中央には囲まれたエリアがあり、スポーン地点から中央へ素早く辿り着くことが可能ですが、立ち回るチャンスもあります。
         
  • 公開イベント ダイナミックな新イベント
    • 以下のような一連の新しい公開イベントが実装されました:
      • もう一度
        • 戦いに負けても、もう一度チャンスがあります。
      • キャッシュ奪取
        • アリーナの中央に、より多くのキャッシュが山積みにされています。
      • 装填完了
        • フルアーマーと強化された2丁の銃を持った状態で開始。
           
  • オーバータイム昇降機 新たな勝利条件
    • オーバータイムが開始されると、フラッグの場所を奪い合うのではなく、マップ中央にスポーンする垂直の昇降機を利用するチャンスをつかむために対戦相手を出し抜かなくてはなりません。
       
  • 勝利後のアイテム回収 新たなゲームプレイ
    • 対戦相手を排除すると、プレイヤーは戦場に再展開されるまで、強制収容所を歩き回ってアイテム回収を続けることができます。
強制収容所に来るのが1000回目でも、1回目の時と同じように楽しく変化を感じられることが重要です。この公開イベントシステムが強制収容所に登場することで、再展開やアイテム再獲得のチャンスが追加で与えられます。特に「キャッシュドロップ」による追加キャッシュや、「装填完了」で提供される追加武器があれば大きな転機となります。

 

モード

バトルロイヤル

3人のオペレーターが武器を構え、戦いに備えています。
  • バトルロイヤル 再登場のモード
    • これは、2020年のWarzoneローンチ以来、プレイヤーが慣れ親しんできたバトルロイヤル体験です。プレイヤーは、迫り来る紛争に備えながら、侵入して武器や装備などの資源を調達します。マップのプレイエリアは時間の経過とともに徐々に狭くなり、生存者たちはより接近して勝負に出ざるを得なくなります。最終的な目標は?煙が晴れたとき、最後まで生き残ったスクアッドになることです。その勝利を手にして脱出するには、技術と戦略的な計画、そして時には少しばかりの運も必要になるでしょう。
    • 新マップ:
      • ウルジクスタン 
    • プレイヤー数:  
      • 100人
    • ラウンドの長さ:  
      • ~20分
バトルロイヤルマッチのペース配分は体験にとって非常に重要であり、心臓の鼓動のリズムを象徴し、その山と谷がゲームを通じて矛盾なく理になかったものになる必要があります。バトルロイヤルは、上陸による侵入とアイテム回収、ロードアウトの獲得、そして脱出前の最後の戦いまで、明確な段階のあるゲームですが、重要なのは中盤で中だるみにならず継続的に交戦が続くということです。 

歴史的にWarzoneは常に大型のマップで多くのプレイヤーを抱えてきましたが、新たなリスポーンの仕組みを追加したりサークルのサイズやタイミングを変更したりすることがゲーム内でアクションが始まるまでのペース配分に影響していることに気づきました。

新マップのウルジクスタンで、開発チームはプレイヤー数について多数の配慮を行っています:

- ウルジクスタンの新たなマップサイズはアル・マズラより約20%減少。
- マッチ時間は20分に短縮。
- 新たなガスサークルのタイマーとサイズ。
- 「セカンドチャンス」による再展開の仕組みの増加。
- 消音装置なしで発砲すると赤い点で交戦位置が分かる。
- 「ビッグゲームバウンティ」契約とアドバンスUAVの報酬の復活
- 「バウンティ」契約をアップデートし報酬としてUAVピンを付与。
- 新たな強制収容所の公開イベント「もう一度」により、再展開可能なプレイヤー数が増加。
- ゲームの安定性とパフォーマンス。

まとめると、アクションが始まるまでの時間はプレイヤー数にかかわらず、最も重要な変数であるということです。上記の全てに基づき、シーズン1を通してバトルロイヤルの交戦間隔を観察し、今後のシーズンで必要に応じてペース配分を変更していきます。

 

RESURGENCE

1人のオペレーターがクレートの背後に待機し、ロードアウトクレートの確保を目論んでいます。背景ではヘリが巡回しています。
  • リサージェンス 再登場のモード
    • このファンに人気のモードはバトルロイヤルの方式をアレンジしたもので、より小さなマップ、より速いテンポ、より積極的なプレイスタイルに重点を置いています。排除されたプレイヤーは強制収容所に放り込まれるのではなく、短いリスポーンタイマーの後に再展開します。まだチームメイトが生きていればの話ですが… この再展開の仕組みによって、プレイヤーは慎重になり過ぎずにより大きなリスクを冒しやすくなり、交戦の頻度が増すことになります。そしてオリジナルの体験に忠実に、ポイントを獲得することでこのタイマーが短縮されます。 
    • 再登場マップ:
      • アシカアイランド
      • ヴォンデル
    • プレイヤー数:
      • アシカ
        • ソロ: 52人
        • デュオ: 52人
        • トリオ: 51人
        • クアッド: 52人
      • ヴォンデル
        • ソロ: 72人
        • デュオ: 72人
        • トリオ: 72人
        • クアッド: 72人
 
  • ウルジクスタン リサージェンス 期間限定の新モード
    • リサージェンスはマップ全体で開催されますが、このモードは同じルールセットを踏襲しつつ、ウルジクスタンにあるいくつかの主要な重要地点に限定してスポットライトを当てます。これらの場所はリサージェンスに期待されるハイペースで戦利品に貪欲なプレイスタイルに対応できるよう、慎重に設計されています。
    • 場所:
      • ウルジクスタンの重要地点
        • オルロフ ミリタリーベース
        • ポポフパワー
        • ザラヴァンサバーブ
    • プレイヤー数:  
      • ソロ: 44人
      • デュオ: 44人
      • トリオ: 45人
      • クアッド: 44人

 

  • ローテーション リサージェンス 再登場のモード
    • リサージェンスには豊富なマップが提供されており、ローテーション リサージェンスでは、プレイヤーは一定間隔でメニューにカルーセル表示される複数の場所のいずれかに降下することができます。
    • ローテーション間隔:
      • 15分
    • 再登場マップ:
      • アシカアイランド
      • ヴォンデル
    • 新ロケーション:
      • ウルジクスタンの重要地点
        • オルロフ ミリタリーベース
        • ポポフパワー
        • ザラヴァンサバーブ

 

PLUNDER

2人のオペレーターがトラックの前で武器を構えずに戦闘に備えて待機し、背景ではヘリが巡回しています。
  • プランダー 再登場のモード
    • このウルジクスタンを舞台にした再登場のゲームモードで戦い、誰よりも多くキャッシュ��獲得しましょう。プランダーでは、プレイヤーはマップからキャッシュを回収し、契約を完了させ、$200万を獲得する最初のチームを目指して対戦相手と戦います。キャッシュが基準値に達すると、キャッシュの価値が2倍になる3分間のオーバータイムが始まります。時間切れの時点で獲得額トップのスクアッドが勝利です。
    • プランダーではリスポーンが可能で、プレイヤーは常に自分で選択したロードアウトで展開します。これによりプランダーは縮小するガスサークルの脅威もなく、武器のレベル上げやマップの探索に最適なものとなります。その自由形式の性質から、様々な戦略を実行することも可能です。
    • 新マップ:  
      • ウルジクスタン
    • プレイヤー数:  
      • 100人
    • ラウンドの長さ:  
      • ~15分

 

ロックダウン

1人のオペレーターが、カメラの少し外を狙って銃を発射しています。後ろにいる3人のオペレーターも戦闘中のようです。
  • ロックダウン 再登場のモード | シーズン中
    • マルチプレイヤーモードのハードポイントから着想を得たロックダウンでは、複数のクアッドがヴォンデル周辺のゾーンを奪取して確保することになります。このメイン目標は伝統的なバトルロイヤルの「最後に残ったスクアッドになること」に代わるものです。
    • このモードは、ハイペースな目標ベースのモードで武器のレベルを上げたいプレイヤーに最適です。ロックダウンではマッチ開始時にカスタムロードアウトが使用可能になります。 
    • ロックダウンは、シーズン1でプレイリストのローテーションに追加されます。
    • マップ:
      • ヴォンデル
    • プレイヤー数:
      • 36

 

プレイリスト

ローンチ時のCall of Duty Warzoneのプレイリストカレンダー。

今後予定されているプレイリストやXPイベントなどの情報は、専用のWarzone Trelloボードからご確認ください。

 

武器

武器と装備が草むらのクレートに立てかけてあります。

既に多くのプレイヤーが体験しているように、MW3では様々なカテゴリーにまたがる多様な選択肢をカバーする数十種類の武器が提供されます。Warzoneが一夜にして突然、DMRとショットガンだけが有利になったりはしないと覚えておくことが大切です。むしろ、バトルライフルのように追加されたカテゴリーが新たな武器の提供によって実行可能な選択肢となるような、よりバランスの取れたエコシステムを目の当たりにすることが私たちの望みです。基本的にMW3の武器は、ユーザーフレンドリーで様々な射程距離での汎用性を提供し、高い機動性を維持することを目指しています。MW2の武器が実行可能な状態を維持することは重要だと認識していますが、全てのプレイヤーに公平でエキサイティングなゲームプレイ体験を保証するために、さらなるアップデートが必要となる場合があります。 

 

新しい武器

以下の武器はModern Warfare IIIで登場したもので、シーズン1のローンチ時点でWarzoneに新たに加わるものです。
 

» アサルトライフル «

  • SVA 545
    • この武器システムは最初の2発をほぼ同時に発射するため、上手く扱えば信じられないほど高威力。
  • MTZ-556
    • 5.56mm武器としては抜群の連射速度を誇るこのアサルトライフルは、近距離や中距離での戦闘に優れる。
  • Holger 556
    • この5.56口径を装填するアサルトライフルは、ほとんどの交戦で並外れた射程距離と信頼性を発揮。
  • MCW
    • 非常に適応性の高いアサルトライフル。5.56mm口径の軽量フレームを持ち、驚異的な反動制御と汎用性を誇る。
  • DG-56
    • 優れた反動制御と3点バーストを備えるこのブルパップ方式アサルトライフルは、中~長距離で圧倒的な威力を発揮。
  • FR 5.56
    • ブルパップ方式の3点バーストライフル。中距離戦で非常に高い威力を発揮。
       

» バトルライフル «

  • BAS-P
    • .277フューリー弾を装填した、操作性と威力に優れるバトルライフル。オールラウンドな信頼性と性能を誇る。
  • Sidewinder
    • 非常に適応性の高い.450口径のバトルライフル。近~中距離で高威力を発揮。
  • MTZ-762
    • 高威力の7.62mm弾を高速で射程内の敵に送り込むために設計されたフルオートのバトルライフル。
       

» SMG «

  • Striker
    • .45オート弾を装填した、高威力で操作性に優れるSMG。近~中距離で高い信頼性を誇る。
  • WSP Swarm
    • 超小型で機動性に優れる9mm SMG。高い連射速度でターゲットを圧倒。
  • AMR9
    • 9mm口径のフルオートのSMG。近~中距離で敵を壊滅させたいオペレーターにとっての頼れる武器。
  • WSP-9
    • フルオートのSMG。連射速度は低いが、高威力、操作性、機動性のバランスに優れる。
  • Rival-9
    • 敏捷性と屋内の素早い掃討用に設計された軽量の9mm SMG。
  • Striker 9
    • このコンパクトなSMGは、9mm弾の低反動と汎用性を生かしながらカービンのような扱いやすさを備える。
       

» ショットガン «

  • Lockwood 680
    • 高性能で汎用性の高いこの12ゲージポンプショットガンは、あらゆる状況で対応できるように改造可能。
  • Haymaker
    • 至近距離で威力を発揮するこのマガジン給弾式コンバットショットガンは、弾薬を無駄にせず屋内の制圧が可能。
  • Riveter
    • アサルトライフルのレシーバーに.410口径のフルオートショットガンを組み込み、敵を穴だらけにする。
       

» LMG «

  • Pulemyot 762
    • 7.62mm口径のこのベルト給弾式ヘビーマシンガンは、優れた制圧射撃で長距離から大ダメージを与える。
  • DG-58 LSW
    • エリア制圧用の軽量スクアッド武器。5.8x42mm弾で制圧射撃を行う。
  • TAQ Eradicator
    • プロトタイプの発射方式を採用したフルオートLMG。クローズドボルト方式からオープンボルト方式に移行させることで、超高速の連射速度と高い命中率の両立を実現。
  • Holger 26
    • あらゆる戦闘シーンで対応可能な高度にモジュール化されたLMG。汎用性の高い5.56mm弾薬を使用。
  • Bruen MK9
    • 5.56mm弾を装填するフルオートで空冷式のLMG。高い連射速度と圧倒的な援護射撃で、敵を足止めしてチームを支援。
       

» マークスマンライフル «

  • KVD Enforcer
    • 7.62mm口径のマークスマンライフル。軽量構造で反動制御に優れ、素早い追撃が可能。
  • MCW 6.8
    • 高度にモジュール化された6.8mm口径のマークスマンライフル。高威力と信頼性を誇る。
  • DM56
    • この弾道アイデアの巨匠であるマークスマンライフルは、クラス最高の連射速度と並外れた制御性を誇る。
  • MTZ Interceptor
    • 7.62mm口径の高威力マークスマンライフル。このセミオート武器で中~長距離を制圧せよ。
       

» スナイパーライフル «

  • Katt-AMR
    • .50口径弾を用いるこの破壊的なボルトアクション式スナイパーライフルは、一発ごとに範囲内に大ダメージを与える。
  • Longbow
    • 反動制御と装弾数の向上により、精密射撃と連続射撃用に設計された軽量化ヘビースナイパーライフル。
  • KV Inhibitor
    • .338口径のセミオートスナイパーライフル。目の肥えたオペレーターのために、圧倒的な反動制御と安定性を実現。
       

» ハンドガン «

  • COR-45
    • .45口径のオート弾を装填する実弾セミオート。優れた操作性と反動制御性を誇る。
  • Renetti
    • 驚異的な連射速度と操作性を誇るバースト射撃ピストル。
  • TYR
    • 高威力の12.7x55mm弾を装填したこの破壊的なリボルバーから生存できる者はいない。
  • WSP Stinger
    • 驚異的な連射速度を誇るこの高性能SMG。近くの敵を一掃するのに最適。
       

» ランチャー «

  • RGL-80
    • 着弾時に爆発する40mm弾を放つ、歩兵携行の回転式グレネードランチャー。
      ��

» 近接武器 «

  • Gutter Knife
    • 標準的なコンバットナイフ。素早いステルステイクダウンに最適。
  • Karambit
    • 小型で刃の曲がったカランビットナイフ。非常に鋭利で素早く強力な近接攻撃が可能。

 

全般的な調整

水中でピストルを振り回すオペレーター。
  • バックアップピストル ゲームプレイの快適性
    • ロードアウトにハンドガンを装備していない場合、以下のアクションを行いながら基本アタッチメントのCOR-45をホルスターから外します:
      • ぶら下がる
      • 梯子を登る
      • 水中で泳ぐ
    • ハンドガンや近接武器を装備している場合は、���わりにそれを使います。
どんな状況でも常にプレイヤーが反撃できるようにするのが狙いです。バックアップピストルがゲームに追加されたことで、泳いでいても、登っていても、いつでも敵と交戦できることになります。重要な注意点として、このような状況ではフル装備されたロードアウトのハンドガンが望ましい選択であることに変わりはありません。
  • 部位ダメージの調整
    • 部位によるダメージ倍率を平準化し、キルまでの時間がより一貫したものになりました。ヘッドショットの倍率が大幅に下がり、腕は胴体と一致するようになります。 
これまで、腕は胸とダメージ倍率が異なることが多くなっていました。このため、自分を狙っているプレイヤーに直接発砲した場合、キルまでの時間が一貫しないことがよくありました(胸ではなく腕に命中するため)。倍率を標準化し、「下部から上部への原則」で同じ範囲に着弾した場合の整合性を高めることで、より信頼性の高い体験になります。
  • スナイパーのダメージ
    • KATT AMRは距離に関係なくヘッドショット一発でキルが可能です。 
  • ライオットシールド
    • ライオットシールドは、プレイヤーがサブに装備して背中に背負っていると動きが鈍くなります。
  • 武器チューニング
    • MODを入れ替えながら追加の統計情報を受け取れるようになり、武器メタのビルドが目を見張るほど増えたため、Modern Warfare IIで登場した武器調整の機能は削除されました。この武器調整の変更は、MODを使用するMWIIとMWIIIの両方の武器に適用されます。
  • ランチャーのダメージ
    • 全てのランチャーの乗り物へのダメージおよび作用が調整されました。内容:
      • ほとんどのランチャーは、比較的軽い乗り物なら一発で破壊できるようになります。
      • RPG-7、PILA、STRELA-Pは、ほとんどの中型の乗り物を2発で破壊できるようになります。
      • JOKRは、ほとんどの乗り物を一発で破壊できるようになります。
      • RGL-80とSTRELA-Pは、ほとんどの乗り物を即座に爆発させなくなります。
      • PILAは、中型以上の乗り物のほとんどを即座に爆発させなくなります。
      • RPG-7とJOKRは、ほとんどの乗り物を即座に爆発させます。
Warzoneでの乗り物への対抗手段として、ランチャーをインパクトがありながらも公正に適用されるものにしたいと考えています。発射体の速度、発射までの時間、リロード速度など、いくつかの変数に基づいてランチャーを調整し、乗り物にダメージを与える際の挙動がより予想に沿ったものになるようにしました。

 

ゲームプレイ

重要地点に降下するオペレーター。

新機能

全モード

  • クラシックレッドドット
    • 消音装置を付けていない武器を発射すると、オペレーターが瞬間的にミニマップ上に赤い点で表示されます。
Warzoneにレッドドットが復活しました。射撃時にマップに表示されたくないプレイヤーは、ロードアウトの武器にサプレッサーを装備することを検討しましょう。
  • リロードキャンセル / 分割リロード
    • マガジンに弾がある場合にリロードをキャンセルできるようになります。空リロードを行う場合、リロードチェックポイントを利用して両方の長所を生かしましょう。 
  • 水中戦の改善
    • 専用のバックアップピストルに加えて水中の視認性を改善し、水中にいるときと水中から出たときの両方でターゲットが見やすくなります。

 

バトルロイヤル

  • 再出撃時の武器
    • 購入による復帰を受けることで現在のサークル数に応じた異なる武器が与えられ、サークルが後になるほど武器が良くなります。
これは既にリサージェンスに見られるアプローチに近いものです。ゲーム終盤にピストルだけを持って買い戻される時代は終わりました。

 

調整された機能

全モード

全ての武器情報が記載された新しい戦利品カードの画像。
  • 戦利品
    • 地上およびサプライボックスのプール
      • マップで見つかる戦利品に、MW2とMW3の武器、装備、PERKパックなどが混在して含まれるようになります。
    • レア度 ゲームプレイの快適性
      • 武器、装備、キルストリークなどが、アイテムの価値やレア度、「カスタムロードアウト」の武器であることを示す色分けされたツールチップ付きで表示されるようになります。
      • レア度の内訳:
        • レジェンド = オレンジ
        • エピック = パープル
        • レア = ブルー
        • アンコモン = グリーン
        • ノーマル = ホワイト
    • 地面の散らばり (ゲームプレイの快適性)
      • サプライボックスを開けた際や敵を排除した際の戦利品の分布や散らばりが改善され、戦利品の重なりが最小限になって劇的に識別しやすくなります。
    • リバイブピストル
      • リバイブピストルは戦利品プールから削除されましたが、今後のシーズンで復活する可能性はあります。
    • レジェンドのオーディオ ゲームプレイの快適性
      • レジェンドの戦利品を見つけたときのギターのセレブレーションが復活。象徴的なリフがないと変な感じでしたからね!
十分な時間があれば、一般的な探索でほとんど全てのものが見つかるように戦利品のバランスを調整しました。しかし、要塞のようなアクティビティ、契約、公開イベント、マップ上の場所(病院、ガレージ、警察署など)の報酬については、特定の望ましいアイテムやアイテムのタイプ(プレートキャリアーなど)を狙いやすくしました。 

そのため、チームが特定のアイテムを必要としているなら、入手できる可能性の高い場所やアクティビティがあるはずです。一部の高ティアのアイテムは一般的なアイテム回収に限定し、プレイヤーがそれを見つけるためにアイテム回収を続けるように促します。一般的なギアや補給品は豊富にあるはずなので、プレイヤーはマッチ開始から60秒以内に基本的なギアと望ましい武器を手に入れられるでしょう。
特定の弾薬を入れるスロットがある新しいバックパックのUI。
  • バックパック
    • レイアウト ゲームプレイの快適性
      • バックパックとゲーム内のロードアウトのレイアウトを調整しました。武器は右詰めで、新たに追加された専用弾薬の下に表示されます。ガスマスクとアーマープレートはリストの最初になり、よく操作される2つに素早くアクセスできます。 
    • 選択肢の循環 ゲームプレイの快適性
      • バックパックとロードアウトでカーソルを端まで移動すると最初に戻ってくるようになります。
    • 弾薬専用スロット ゲームプレイの快適性
      • 弾薬を対象にした新たな専用バックパックスロットで、素早く簡単なアクセスを可能にします。このスロットは弾薬を見つけると自動的に追加されます。追加弾薬は、引き続き汎用のバックパックスロットに収納可能です。 
    • 強制収容所の入場キット ゲームプレイの快適性
      • 強制収容所の入場キットが収納でき、「拾って共有」によりチームでの連携が可能になります。
    • 同一キルストリークの自動装備 ゲームプレイの快適性
      • 特定のアイテムは同一のアイテム使用時にバックパックからアクティブなロードアウトに自動的に装備されます。
        • 例: プレイヤーがUAVを使用し、バックパックに別のUAVが入っている場合、UAVはアクティブなロードアウトに自動装備されます。
    • 強制収容所と再展開トラッカー ゲームプレイの快適性
      • 使用可能な強制収容所の入場キットや再展開パックの有無がバックパックに表示されるようになります。
        • プランダーやリサージェンスでは適用されません。
  • ナビゲーションのピン ゲームプレイの快適性
    • 特定の黄色い警告ピンをドアに設置する機能を削除し、ナビゲーションのピンを設置する際のストレスを軽減しました。
  • キルカメラのピン ゲームプレイの快適性
    • キルカメラのリプレイを確認中に敵のピンを全ての見ることができるようになります。
    • 重要: この機能はローンチ直後に有効化され、その際にはお伝えします。
頭上に巨大な赤いピンがあれば、「どうしてそこにいることがバレたんだ!?」と思うことはなくなります。
  • 購入ステーション
    • インタラクト距離
      • ガス内での購入ステーションのインタラクト距離が、従来の10メートルから30メートルに延長されました。
    • アイコンの視認性 ゲームプレイの快適性
      • ガス内でまだ購入ステーションがアクセス可能な場合、そのアイコンはミニマップとTACマップに表示されたままになります。ガス内に長く居続けて購入ステーションが利用できなくなると、アイコンは消えていきます。
      • 上記の注意事項は、固定された購入ステーションと簡易購入ステーションの両方に適用されます。
購入ステーションへのアクセスのしやすさは重要なので、より高度で面白いガス内でのアクションを模索しているほか、プレイヤーがガス内でのプレイを試みる前に、新たに改良されたUIによってプレイが実行可能かどうかを把握できるようにしたいと考えています。
武器とギアはテーブルの上に立てかけられ、オペレーターから見やすく展示されています。
  • ロードアウト
    • 購入価格
      • 購入ステーションの価格が下がりました:
        • ソロ: $7,500 ($8,000から引き下げ)
        • デュオ: $10,000 ($12,000から引き下げ)
        • トリオ: $12,500 ($16,000から引き下げ)
        • クアッド: $15,000 ($20,000から引き下げ)
      • 購入価格はプレイリストのスクアッド人数ではなく、アクティブなマッチのスクアッド人数に基づいて変動するようになります。
    • スクアッドのシルエット ゲームプレイの快適性
      • 2020年のロードアウトクレートの特徴的な白いビジュアルデザインが帰ってきました!
        • ロードアウトに自分のスクアッド固有の色のシルエットが表示されるようになりました。これは2つの目的を果たします。(1)プレイヤーが自分のスクアッドのクレートを識別しやすくなる。(2)プレイヤーがクレートにアクションを行った後、そのプレイヤーに対してクレートが消える。
      • シルエットはリスポーン時にリフレッシュされ、プレイヤーが再び使用できることを示します。
金銭面にいくつかの変更を加え、契約から得られるキャッシュの額を増やし、それをさらに増加させる新しいPERKを導入することで、ロードアウトとその中のカスタムウェポンにより容易にアクセスできるようになります。これらの価格は、プレイヤーを失ったり、ソロ対クアッドで勝利への道を進もうと試みたりしている場合も動的に変動します。 
  • ガスマスク
    • ガスマスクの手動装備 ゲームプレイの快適性
      • ガスマスクを装備するタイミングを手動で選べるようになります。地面のガスマスクを見ているとき、2つの選択肢が表示されます:  
        • 装備
          • ガスマスクを装備すると、顔に装着する装備アニメーションが開始されます。
        • 収納
          • ガスマスク収納を選ぶと、バックパックに入れて後から手動で装備できます。 
      • 上記の結果、アニメーションでゲームプレイが妨害されることがなくなり、ガス内にいるときにマスクを通した呼吸音が聞こえるようになるだけとなります。 
    • ガスマスクのオーバーレイ ゲームプレイの快適性
      • アクションによりクリアな視界を提供するため、ガスマスクのオーバーレイを調整しました。
      • 破壊間近の「ひび割れ」状態の強度を弱めました。
ガスマスク着脱の強制的なアニメーションは、プレイヤーと開発者に共通するストレスの種でした。一律の自動アニメーションを廃止し、プレイヤーが手動で「装備/非装備」を選択するのみとなります。 
ガスが迫りくる中、ジップラインが遠くまで続いています。
  • ガス
    • サークルの縮小ペース
      • 最初のサークルで見込まれるセンタリングを全体的に調整し、以前よりも広いプレイエリアが含まれるようになります。これにより、プレイヤーは各マッチの開始時にマップのより広い範囲にアクセスして、重要な探索が行えるようになります。
      • ガスサークルのタイミングに関する調整の概要は以下の通りです:
        • サークル1:  
          • サークルが閉じる時間を160秒に(215秒から短縮)
        • サークル2
          • サークルが閉じる時間を140秒に(220秒から短縮)
        • サークル3
          • サークルが閉じる時間を130秒に(170秒から短縮)
        • サークル4
          • サークルが閉じる時間を125秒に(110秒から延長)
        • サークル5
          • サークルが閉じる時間を90秒に(70秒から延長)
        • 他のサークルのタイミングに変更はありません。
        • 合計の短縮時間
          • 140秒
        • マッチ終了までの合計時間
          • 20分20秒
    • ガスによるダメージ
      • 時間経過によるダメージを9から10に増加。
イレディエイト(PERK)の導入に伴い、基本の時間経過によるダメージを増大させる余地ができました。PERKがダメージを抑えてくれるからです。これによりマスクなしで約15秒間ガスの中にいられるようになります。
  • 再展開ドローン
    • 再展開ドローンはガスの中で最長45秒間静止できるようになります。 
      • 各サークルはこの時間を5秒ずつ短縮させていき、最大で30秒まで短くなります。
    • ドローンが位置を変える際の移動速度がやや速くなります。
    • サークル5以降、ドローンはガスに深く入りすぎ、位置を変える余地が限られるため、去り始めます。
    • 再展開ドローンのカタパルトの距離が伸び、プレイヤーはより長距離を移動できるようになります。
再展開ドローンがゲームに追加されたのは素晴らしいことですが、いつ位置を変えるのかが不明確なため、いざ使おうとして向かうと頻繁に移動しているように感じられました。この変更によりマップのプレイ可能な場所にある再展開ドローンを見つけたら、確実に使えるようになります。
  • 死の扉(プレイヤーの体力低下)
    • プレイヤーの体力が低くなって倒れる危険があることを、音と視覚で知らせることを指します。
    • 有効化
      • 体力低下時の視覚オーバーレイが40%で発動されるようになります(55%からダウン)。
    • 視認性 ゲームプレイの快適性
      • 体力低下時の妨げとなりにくいように、オーバーレイの透明度を上げました。 
  • パラシュート
    • MWIIIのオペレーターは、新しい大規模マップであるウルジクスタンの都会的な性質にヒントを得た、新たなデフォルトのパラシュートテクスチャを持つWarzoneに展開します。プレイヤーがパラシュートをカスタマイズしている場合、このパラシュートテクスチャは上書きされます。
  • スポーンプロテクトタイマー
    • スポーンプロテクトの持続時間を2.5秒に(10秒から短縮)
    • これはリサージェンス以外の全てのモードに適用されます。
より公平な感覚をもたらすため、この変更は再展開するプレイヤーだけでなく既に現場にいるプレイヤーにも適用されました。

バトルロイヤル

侵入する飛行機が頭上を飛行し、オペレーターは降下の準備をしています。
  • 侵入高度
    • 侵入中にプレイヤーが戦場に展開する高度が、483メートルから402メートルに引き下げられました。
地面により近い高度で侵入することで、より速く行動に移ることが出来ます。また、マッチ中の再展開の高度は各サークルごとにさらに低くなるため、終盤でのホバリングはあまり効果的ではなくなります。
  • メカニックに2度目のチャンス
    • 強制収容所の入場キットと再展開パックのスポーン率が増加しました。
  • 要塞
    • 要塞は各マッチのスポーンが保証されるものではなく、新しい公開イベントと連動するようになりました。
      • 詳細については下記の公開イベントのセクションをご覧ください。
各マッチを特徴的なものにするため、要塞は公開イベントのシステムに移行し、一定確率で侵入中に入り込めるようになります。全てのマッチに要塞が存在することにより、マッチごとの固有の体験ではなく、明確な黄金経路へとつながるものと認識しています。要塞をより公平に争って支配できるようにするための追加機能に取り組んでおり、今後さらなる発表を行うつもりです。
  • ブラックサイト
    • 各マッチの開始時に1つのブラックサイトがランダムにスポーンします。
    • 自分のスクアッドがブラックサイトの鍵を見つけるか、他のスクアッドが解除するまで、その場所はマップ上に表示されません。
    • ブラックサイトボスが簡易購入ステーションを確実にドロップするようになりました。アドバンスUAVは、ドロップされる可能性のあるキルストリークのうちの1つです。
    • プレイヤーは地上の戦利品でブラックサイトの鍵を見つけることもあるため、どんなマッチでもブラックサイトを開けるチャンスがあります。

PLUNDER

  • UAVタワー
    • UAVタワーがプランダーに登場します。
  • キャッシュバランス
    • ウルジクスタンのキ��ッシュ流通のバランスを注意深く観察し、勝利のための多様な戦略が実行可能であり続けるようにするため、様々な調整を行います。

 

PERK

ハイライト

Warzoneでの現在のPERKシステムは継続され、オペレーターは4つのPERKからなるプリセットまたはカスタムPERKパッケージを選択、ロードアウトを獲得してそれを有効化します。PERKパックは地上の戦利品からも見つかり、排除したプレイヤーがドロップするか、サプライボックスに入っています。 

さらに、マルチプレイヤーに存在するPERKの多くが特定の装備を必要とすることなくWarzoneでのデフォルトの移動操作として実装されています。これの詳細については下記の「移動」のセクションをご覧ください。

 

新たなPERK

Warzoneの新しいPERKのためのPERK UI。
  • シュラウド
    • ダウン時にスモークグレネードを自動で展開。
  • フレックス
    • ダッシュ中に起爆式の爆発を遅延。付近にある敵の装備を警告し、戦闘ノイズを低減。
    • 既知の問題のため、このPERKは現在「ファカルティ」とメニューに表示されます。
  • レゾリュート
    • 銃撃によるダメージを受けた際に短時間移動速度が向上。
    • レゾリュートを装備して敵を撃つと、プレイヤーがレゾリュートを持っていることを示す小さなアイコンを表示。
  • ストーカー
    • 平行移動とエイム中の移動の速度が向上。
  • ペイアウト
    • 契約で多くのキャッシュを獲得し、UAVタワーのコストを割引。
  • エスケーピスト
    • ダウン、伏せ撃ち姿勢、しゃがみ姿勢のスピードが上昇。
  • プライム
    • ジャンプ中の命中率とエイム速度が向上。
  • イレディエイト
    • ガスサークルの影響下での移動速度を向上しガスによるダメージを減少。
  • シュラプネル
    • 爆発ダメージで敵の体力自動回復を遅延、敵の動きを鈍らせ、一時的にタクティカルダッシュを無効化。
  • マウンティニア
    • 落下ダメージ軽減。
  • メカニック
    • 乗り物の修理時間を短縮、給油速度を向上し、運転中の燃料消費を抑制(航空機以外)。

 

全般的な調整

  • オーバーキル
    • このPERKは完全に削除され、新しいデフォルト挙動に置き換えられました: 
    • プレイヤーはPERKを必要とせずにメイン武器を常時2つ装備できるようになりました。
オーバーキルを取り除くことにより、プレイヤーが「オーバーキル」ロードアウトを購入したり、購入ステーションから複数の武器を購入する必要があるというかねてからの問題を解消しました。オーバーキルがデフォルトで常にオンになったことで、作成するロードアウトはどれでも希望のPERKや武器と一緒にできます。選択の自由です。
  • PERKの解除
    • 全てのWarzone PERKはプレイヤーの進行状況で解除されます。 
    • カスタムPERKパッケージに使用されるPERKは、1~55レベルのプレイヤーXP進行ルートで解除する必要があります。
    • レベル1でデフォルトとして解除されるPERK: 
      • スカベンジャー
      • バトルハーデン
      • ペイアウト
      • フレックス(ファカルティ)
Warzoneで利用可能なPERKについて、深く検討してみました。これには、既存のPERKのバランス調整や再設計、MW3でCall of Dutyに再導入された新しいPERKの作成、Warzoneに特化した新しいPERKの作成などが含まれ、プレイヤーにはプレイスタイルに関してさらなる主体性と選択の幅が与えられます。

 

調整されたPERK

  • ゴースト
    • 移動中にUAV、敵のレーダー源、心拍センサーによる探知をブロック。アップデートにより、有効化には移動が必要になりました。
    • ステルスプレートキャリアーとして戦利品で入手可能。
  • バードアイ
    • UAV(キルストリーク)、ポータブルレーダー、UAVタワーが味方スクアッドに敵の進行方向を表示。 
    • さらに、敵が消音装置なしで発砲すると進行方向を表示。
    • ゴースト使用中のプレイヤーを探知。通信プレートキャリアーとして戦利品で入手可能。
  • サバイバー
    • 蘇生を加速、体力回復の遅延を短縮し、デス時のキャッシュ喪失量が低減。自分を倒した敵を自動的にピン。 
    • 体力自動回復時間を7秒から4秒に短縮。 
    • メディックプレートキャリアーとして戦利品で入手可能。
サバイバーおよびメディックプレートキャリアーは、体力とアーマーのどちらを重視するかによってテンパードに匹敵するほど非常に強力な防御オプションになります。 
  • コールドブラッド
    • これにより、コンバットスカウトのマークは無効になります。
  • バトルハーデン
    • フランジブル弾と能力の効果が減少。
  • ダブルタイム
    • タクティカルダッシュの持続時間が増加し、リフレッシュ時間が減少。
    • 伏せ撃ち姿勢としゃがむスピードの上昇がなくなります。
  • スカベンジャー
    • 再び追加のアーマープレートとスカベンジャーバッグのキャッシュが貰えます。

 

新登場&復活するアーマープレートキャリアー

  • プレートキャリアーのPERK
    • 以前はボディアーマーと呼ばれ、マッチの至るところで入手可能なプレートキャリアーは以下4つのPERKのいずれかと関連付けられるようになります:
      • 強化プレートキャリアー
        • テンパード(PERK)の効果を含む。
      • 医療プレートキャリアー
        • サバイバー(PERK)の効果を含む。
      • 通信プレートキャリアー
        • プレイヤーにバードアイ(PERK)の効果をもたらす。
      • 隠密プレートキャリアー
        • プレイヤーにゴースト(PERK)の効果をもたらす。
以前一部のプレートキャリアーは対応するPERKと共通の機能を備えていましたが、全てがこの限りではありませんでした。このアクションを一掃し、プレートキャリアーがPERKと全く同じ働きをするようにしました。

 

動作(移動、動き)

ハイライト

ウルジクスタンではその設計上、移動とローテーションの機会が重要なポイントとなっています。Warzoneの新章では、いくつかのマルチプレイヤーPERKが常にデフォルトで有効化されていることに気づくでしょう:

  • タクティカルパッド: スライディング距離が延長され、スライディング中に完全なエイムが可能になるほか、スタンス移行速度とが上昇。
  • コマンドーグローブ: ダッシュ中にリロードが可能になる。
  • クイックグリップグローブ: 武器の切替速度が上昇。
  • クライミングブーツ(部分的): 登りと乗り越えの速度が上昇。
上記はWarzoneでの基本的な移動の基礎となり、移動をさらに増強するPERKを合わせることでさらに効果を高めることができます。ギアは常に装備されており、決して失われないということをお忘れなく。

 

新しい動作

1人称視点のタクティカルスタンスで武器を発射するオペレーター。
  • タクティカルスタンス
    • 切り替え可能な武器スタンスで、精度を犠牲にしてより速い機動性を実現。 

 

再登場の動作

  •  スライディング中のエイム
    • デフォルトの挙動として、プレイヤーはスライディングしながらエイムして撃つことができるようになりました。
    • 改良点として、プレイヤーはスライディング中にタクティカルスタンスへの切り替えを選べるようになります。

 

調整された動作

  • ジャンプの変更
    • より高く速くジャンプし、より速くジャンプエイム。最初のジャンプからの着地時のスローダウンを減少させ、ジャンプ後のダッシュの遅れを減少させました。 
  • スライディングキャンセル
    • プレイヤーはジャンプ、ダッシュ、しゃがむことでスライディングをキャンセルできます。タクティカルダッシュはリセットされず、スタミナ自動回復が一時停止します。
  • スライディングの距離
    • プレイヤーがスライディング中に移動する距離は、地表の傾斜に影響されるようになります。

 

契約

再登場する契約

  • ビッグゲームバウンティ
    • ���レイヤーはこの契約を有効化することにより、マッチで最も好成績なスクアッドのプレイヤー1人にバウンティをかけられます。 
    • ターゲットのプレイヤーを排除すると、即座に起動する20秒間のアドバンスUAVが自分のスクアッドに与えられます。 
    • この新しい契約は2サークル目以降に明らかになります。 
  • スカベンジャー
    • この契約を拾うと3つの特別なスカベンジャーコンテナを開けるように指示されます。これらのコンテナの場所は、1度に1つずつ開示されます。これらのコンテナには追加の戦利品が入っており、補給品回収のキルストリークやプレートキャリアーの確率が高くなっていて、最後のチェストは100%の確率でランダムなプレートキャリアーをドロップします。

 

全般的な調整

テーブルの上にある契約のノートPC。
  • ノートPC起動 ゲームプレイの快適性
    • マップにある、より大きくて見つけやすいノートPCとインタラクトすることで契約を有効化できるようになります。
    • 契約の有効化は、遅延やアニメーションを伴わずに即座に行われます。
  • 更新された契約がスポーン中
    • マッチの後半にスポーンされる契約の数が増加しました。
  • 新アイコン ゲームプレイの快適性
    • 契約アイコンがより読みやすく、盾のような見た目に更新されました。
    • アクセシビリティ向上のため、以前は緑色だったアイコンが黄色に変更されました。

 

調整された契約

  • バウンティ契約
    • ハンターチームがバウンティターゲットをキルした場合、バウンティが単独のUAVソナーを付与するようになりました。
バウンティ契約に関与しているプレイヤーは2組以上から狙われるリスクが常にあるため、スクアッドを率いるためのリスクの分追加報酬が与えられます。
  • インテル契約
    • ポイントの獲得スピードは、スクアッドのメンバーが1人追加されるごとに上昇するようになります。
  • ランナー契約
    • この契約を勝ち抜くと、強制収容所の入場キットを必ず含む高価な物資クレートがスポーンされます。
ここでもやはりリスクには見返りがあります。最重要指名手配のターゲットであろうと、最重要指名手配のターゲットを追う側であろうと、目標とするのは全てのチームに満足感を与えてくれる、成功時にドロップされる物資クレートです。強制収容所の入場キットが必ず含まれるという点は、プレイヤーが入手できるものを明確に定義するのが契約だという私たちの哲学にも合致しています。 
  • シグナルインテリジェンス契約 ヴォンデル限定
    • プレイヤー1人当たりの受動的所得は、3分20秒の間に$750の支払いが10回行われ、合計で$7,500になります。
      • 以前の合計はプレイヤー1人当たり$5,000

 

公開イベント

新たな公開イベント

ウルジクスタンの俯瞰図。
  • リストックの補給品回収
    • リストックが発動すると全てのプレイヤーへの個人補給品回収が開始されるようになりました。
  • 購入投下
    • 新たな公開イベントがウルジクスタンにやって来ました。マッチ中のある時点で一定確率で複数のドローンが飛来し、Warzoneに追加の購入ステーションをドロップします。 
    • 購入投下公開イベントが発動すると、ポータブル購入ステーションを積んだ5、6機のドローンがガスから現在のサークル内のランダムなポイントに飛行し、ポータブル購入ステーションをドロップします。 
    • ドローンは中立で早めに撃墜することができ、即座に購入ステーションをドロップします。 
    • ポータブル購入ステーションは普通の購入ステーションと同じアイテムを販売しています。 
    • この公開イベントは、強制収容所が閉鎖された後やリサージェンスが終了した後にゲーム後半のスポーンサークルにスポーンする可能性があり、仲間を買い戻す最後の機会をプレイヤーに与えます。
  • 要塞
    • マッチ開始時に現れるかもしれないイベントの1つとして要塞が登場する可能性があります。 
      • ブラックサイトと放棄されたコンテナは各マッチに残ります。
    • このイベントが発動するとスポーンする要塞の数は、以前の5つから4つに減りました。
    • 要塞を奪取する時間が90秒から30秒に短縮。
    • プレイヤーが確保することでロードアウトを入手可能な要塞のオリジナルクレートが更新され、2つの部分に分割されました。
      • UAVステーション: プレイヤーが要塞に入ると、ノートPCと衛星アンテナが設置された箱が見えるようになり、これが奪取ポイントとして機能するようになりました。 
      • ロードアウトロッカー: ロードアウトクレートはロードアウトロッカーに代わりました。ロッカーはUAVステーションと同じスペースにあり、部屋の壁際に設置されます。
    • 要塞を空けると、30秒後にUAVが自動的に無力化されます。 
    • ロードアウトクレートは、要塞を現在支配しているスクアッドだけが利用可能です。

 

調整された公開イベント

  • ファイヤーセール
    • アイテムのディスカウントが30%から50%に上昇。
$3,000から30%ディスカウントしたらいくらかを考える頭脳体操(ネタバレ: 答えは$2,100)は、単純に50%割引(単純に$1,500)に更新すれば簡略化できると感じました。また、購入ステーションに期間交代の追加価値も与えられます。

 

装備

新装備

ブリーチャードローンの初期段階の説明。
  • ブリーチャードローン リーサル装備
    • 敵に接近したり、衝撃を与えたりすると起爆する爆発型ドローン。
  • サーモバリックグレネード リーサル装備
    • 爆破のタイミングが調整可能なグレネード。大爆発を起こし、敵をスタンさせて残り火を放ち、爆発物の威力を一定時間アップさせる。
  • EMDグレネード タクティカル装備
    • 命中した敵に追跡装置を仕掛け、味方チームのミニマップに表示。
  • 拡散マイン タクティカル装備
    • 敵が射程内に入ると爆発する地雷を広範囲にまき散らす。

 

調整された装備

» リーサル装備 «

  • ドリルチャージ
    • 壁越しの最大ダメージが160に(140から増加)。
    • 付着時の最大ダメージが200に(140から増加)。
  • クレイモア
    • 最大ダメージが170に(100から増加)。
    • クレイモアの与えるダメージが当初の意図より少ないという既知の問題があります。
  • フラググレネード
    • 近距離ダメージが251に(140から増加)。
    • 中距離ダメージが150に(105から増加)。
  • セムテックスグレネード
    • 近距離ダメージが200に(140から増加)。
    • 遠距離ダメージが105に(69から増加)。
  • テルミット
    • 付着ダメージが37に(15から増加)。
       

» タクティカル装備 «

  • スモークグレネード
    • 持続時間を7.14秒に(9.25秒から短縮)。
  • スティム
    • スティムの発動時に移動速度がわずかに上昇(7%)。
  • 実験用ガス(催涙ガス) 
    • これは、ガスの中に立っている全員に継続的なダメージを与えるようになります。
      • 毎秒5ダメージ、ガスダメージ耐性者には3ダメージ与えます。
    • プレイヤーがガスマスクを着用している場合、代わりに装備しているマスク、バックパック内のマスク、地面にある全てのマスクにダメージを与えます。 
    • この戦術はガスによるダメージなので、装備しているガスマスクで対抗可能です。 
ガスマスクと催涙ガスグレネードは相互作用がないため、長くつながりがないままでした。ガスはガスだということで、言葉に一貫性を持たせる意味でも方向転換することにしました。つまり、ガスマスクを使えば効果を避けられますが、ガスマスクがない場合、サークルの外に立っているのと同じように時間制でダメージを受けるということです。Warzone版のグレネードは、プレイヤーが各ゲームで遭遇する致死性のガスが持つ未知の性質を反映して、実験用ガスと改名されています。
  • ショックスティック
    • 時間経過によるダメージを8に(6から増加)。
    • 範囲を4.1メートルに(3.1メートルから拡大)。
  • スナップショット
    • ハイライト持続時間を1.65秒に(1.25秒から延長)。
  • バトルレイジ
    • 効果の影響下にある間に受けるダメージの10%を軽減。
    • バフの回復部分はダメージを受けると早めにキャンセルされます。持続時間中、ダメージ軽減効果は続きます。
  • フラッシュバン
    • 爆発時に装置を見ているターゲットだけが点滅するようになります。

 

フィールドアップグレード

新フィールドアップグレード

  • 心拍センサー
    • 現在はフィールドアップグレードにカテゴライズ
    • パルスを2.5秒おきに(3秒おきから短縮)。(もっと速く!)
    • 射程距離を55メートルに(49メートルから拡大)。 
心拍センサーをフィールド装備スロットに移したことで射程距離が伸び、Pingレートが速くなりました。この移動がそれを可能にし、新しく強化されたポータブルレーダーが効果的な偵察装置となると同時に、戦術スロットを積極的な交戦に使うことも以前同様にできます。

 

調整されたフィールドアップグレード

  • ポータブルレーダー
    • レーダーパルスの有効範囲を76.3メートルに(38.1メートルから拡大)。 
  • アーマー、弾薬ボックス
    • 装備ボックスの遅延が削除されました。配置すればすぐにアクションが行えるようになります。

 

キルストリーク

新装備

  • ガーディアン
    • 音を発射し、列になったプレイヤーを混乱させてスタンさせる固定ターレット。50秒間継続。 
  • モスキートドローン
    • エリア内でホバリングした後、ターゲットへと降下してダメージを与える自動化されたドローン。 
    • マップ上にアイコンが表示され、撃墜することができます。

 

乗り物

新たな乗り物

  • コヨーテ
    • バトルロイヤルとプランダーのウルジクスタンで利用可能になるのが、コヨーテという印象的な軽装甲の新オフロード車両です。これは砂丘を素早く移動するために設計された機敏な屋根のない砂漠用車両となっており、搭載された固定機銃は、行く手を阻む敵を倒すのに十分すぎる威力を誇ります。 


全般的な調整

  • 乗り物開始時間
    • 乗り物に入る際の入力遅延を50%短縮。
  • ヘリコプター衝突
    • ヘリコプターのダメージプロフィールが更新され、他のオブジェクトに接近した際の衝突をより適切に反映するようになりました。

 

UI/UX

  • 戦闘記録 
    • プレイヤーはシーズン1を新しい戦闘記録で開始し、バトルロイヤルの統計値がすぐに表示され始めます。
    • 戦闘記録は以下の段階で展開されます:
      • シーズン1 - バトルロイヤル
      • シーズン2 - リサージェンス
      • シーズン3 - プランダー
    • 全てのモードの統計値はシーズン1開始時に追跡が始まり、戦闘記録が稼働すると遡及的に反映されます。
  • アイコンのフェード ゲームプレイの快適性
    • 交戦中の視認性を向上させるため、プレイヤーがエイムすると全てのワールド内アイコンが消えていくようになりました。
  • ヘッドショットのヒットマーカーの改善 ゲームプレイの快適性
    • ヘッドショットのヒットマーカーを見やすいように改善しました。
    • これには新しい効果音も含まれます。
  • アイコンのアップデート ゲームプレイの快適性
    • TACマップ全体をアップデートし、見分けやすい様々な新アイコンにより利便性が向上しました。
  • XP / スコアイベント ゲームプレイの快適性
    • 全てのスコアイベントは黄色になりました
  • サプライボックスの見た目 ゲームプレイの快適性
    • 価値をより明確に伝えるため、全てのサプライボックスの見た目が調整されました。
      • コモン - ミリタリーグリーンとブラック
      • レジェンド - オレンジとブラック
      • 再利用可能 - ネイビーブルー 
      • お気に入り - カスタム武器カラー マゼンタ
  • アーマープレートの色 ゲームプレイの快適性
    • アーマープレートの色はHUDでもヒットマーカーでも青色になり、テンパードPERKに影響された場合のみ、オレンジ色で表示されます。
  • ネームプレート
    • 味方のネームプレートは、プレイヤーの名前の輪郭が鮮明になり、視認性が向上しました。
      • この変更は、MW3マルチプレイヤーのローンチ時の改善を反映したものです。
  • PERKパッケージのアイコン ゲームプレイの快適性
    • PERKパッケージは装備と収納のどちらの状態でも、パッケージに含まれるPERKのアイコンを表示してすぐに分かるようになります。

 

既知の問題

以下は、シーズン1の開始時にプレイヤーが遭遇することが分かっている問題のリストです。

  • フレックスという新しいPERKは現在、「ファカルティ」とメニューに表示されます。
  • リサージェンスのローテーションマップのビジュアルがUIに表示されず、現在どのマップがアクティブであるかが示されません。
    • プレイヤーはマッチメイキング画面でアクティブなマップを見ることで、一時的にこれに対処できます。
  • 戦績確認で、プレイヤーが装備しているコーリングカードではなく、デフォルトのコーリングカードが表示されます。
  • プレイヤーがボムドローンを爆発させると、エラーが発生する場合があります。 
  • 上記のパッチノートに詳細が記載されていますが、キルカメラのPingが有効になるのはローンチ週の後半になります。
  • プレイヤーがプライベートマッチ中にクラッシュし、再参加のオプションが与えられても接続されません。 

当面の問題についてのさらなる詳細は、Twitterで@CODUpdatesをフォローし、専用のWarzone Trelloボードをご覧ください。

 

ありがとうございます

才能ある仲間やパートナーを代表して、3年以上にわたるこの旅の間、熱意を注ぎ続けてくれた私たちのコミュニティに深く感謝します。

各スタジオは、それぞれの強み、視点、専門知識をWarzoneにもたらしてくれました。それにより、多くの皆様に愛される、壮大で多様な経験を提供できるようになりました。私たちのコラボレーションは刺激的かつ斬新な相乗効果を生み出し、それを皆様が楽しんでくださるのを見るのは感動的なことでした。

とはいえ、Warzoneの成功はCall of Dutyコミュニティの情熱の証しです。皆様のフィードバックと参加は、楽しく充実したゲームを作るための、かけがえのない指針となりました。これからまた1年、そしてその後に続く多くの年月も、皆様のご意見、フィードバック、そしてもちろんクリップを引き続きお寄せください! 何よりお願いしたいのは、皆様にこのような体験をお届けするために懸命に働いている人たちへの優しさと思いやりを持って、そのようにしていただきたいということです。 

ウルジクスタンとシーズン1の全コンテンツが待ち受けています。 それでは、最終サークルでお会いしましょう!

Raven Software、Sledgehammer Games、Treyarch、Infinity Ward、Beenox、High Moon Studios、Toys for Bob、Demonware、Team Ricochet、Activision Shanghai、Solid State Studios、Digital Legends、Activisionより

すべてのCall of Duty®に関連した問題のアップデートに関しては、@CODUpdatesをフォローしてご確認ください。

Call of Duty®: Warzone™の通常のアップデートに関しては、@RavenSoftwareをフォローしてご確認ください。

Call of Duty®: Modern Warfare IIIの通常のアップデートに関しては、@SHGamesをフォローしてご確認ください。

Call of Duty®: Black Ops Cold WarおよびMWのゾンビモードの通常のアップデートに関しては、@Treyarchをフォローしてご確認ください。

Call of Duty®: Modern Warfare 2のアップデート情報につきましては、@InfinityWardをフォローしてご確認ください。

シリーズに関する詳細情報はCall of Duty®ブログをご覧ください。

 

*上記のゲーム機能につきましては現在開発中の機能に基づいたもので、最終的な開発の変更およびゲーム調整、またはアップデートにより変更される可能性があり、上記機能の一部または全部が削除、修正される場合があります。

ソフトウェアライセンスとサービス契約が更新されます。変更内容を確認するには、こちらのリンク [https://www.activision.com/ja/legal/ap-eula] をクリックしてください。