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Call of Duty: Modern Warfare II シーズン05 — 「ストライク」マップ情報

任務: ウルジクスタンにあるアル・カターラ占領下の市街地を舞台とした6V6マルチプレイヤーマップの情報、戦術、ヒントの解説。

Call of Duty: Modern Warfare II シーズン05 — 「ストライク」マップ情報

任務: ウルジクスタンにあるアル・カターラ占領下の市街地を舞台とした6V6マルチプレイヤーマップの情報、戦術、ヒントの解説。

ストライク

ウルジクスタン

278日目 11:00

展開する派閥: スペックグルー / コルタック

 

この広大な都心部では至るところに危険が潜んでおり、次の目標に近づく際には、横断可能な建物に注意を向けなければなりません。

 

マップ規模が比較的大規模であるため、戦闘が始まる前に余裕をもって配置につくことが可能です。すぐに敵に戦いを挑むために前進するか、有利なポジションに陣取って、敵が自分の視界に入ってくるのを待つのもいいでしょう。

 

Call of Duty®: Modern Warfare® IIのシーズン05でローンチする、無限の可能性を秘めたこの象徴的な6V6コアマルチプレイヤーマップは、Call of Duty® 4: Modern Warfare®で初登場し、Modern Warfare 2 (2009)で再登場しました。

 

 

スポーン地点: コルタック

コルタックのスポーンエリア(北東) — 廃品置場

 

廃品置場から展開するコルタック部隊には、マッチ開始時に複数のアプローチ方法を選択可能で、各ルートに応じた特定のロードアウトタイプが存在します。

 

中距離向けロードアウトは南のマーケットのルートで威力を発揮し、壁を隔てた交戦にうってつけです。近距離向けロードアウトのプレイヤーは、西にある時計塔の方角に進み、台座と周囲の建物を利用しながら距離を縮めるのが得策でしょう。

 

中央のメインストリート沿いは長いルートで、視界を遮るものがほとんどないため、スナイパーにとって格好の狩り場となります。2階建ての建物は狙撃手の救世主的な存在であり、マッチの序盤から頻繁に戦闘の中心となる有利なポジションになります。

 

 

スポーン地点: スペックグルー

スペックグルーのスポーンエリア(南) - 丘

 

南にある丘の位置から、北にあるメインストアの2階へ素早く突入することで、スペックグルーのオペレーターは時計塔より優位なポジションに立つことが可能です。この地点から時計塔の東半分を見渡すことができるでしょう。

 

東に向かい花屋の階段を上がってみてください。ここからもマーケットを通ってくる敵を視認できるかもしれません。スナイパーや長距離向けロードアウトを装備したプレイヤーは、メインストリートの西端まで進軍するといいでしょう。敵のスナイパーと遭遇する可能性が高いので、交戦の準備を忘れずに。

 

 

マップ移動: ルート計画

本ガイドでは、ストライクを大きく5つの区画に分類しています:

-       廃品置場とマーケット

-       アパート

-       時計塔

-       ショップ

-       メインストリート

-      

-       花屋

 

廃品置場とマーケット

 

北東から展開してマーケットを南下するこの区画は、中央のメインストリートを回避しつつ、マップを上下に移動できる絶好のルートとなります。長距離戦が焦点となるようなマップですが、この狭いレイアウトと豊富な遮蔽物がある場所では近・中距離向けのロードアウトが活躍します。

 

また、西側の戦闘が激化した際の貴重な遮蔽物となるアパートや家電量販店にも簡単にアクセスできます。

 

アパート

 

大きな「Laundry」の看板が正面に掲げられていて見つけやすいこのアパートは、マップ北東部の重要な地点にあり、廃品置場、マーケット、潰れた車、そして時計塔とメインストリートに続く道を見下ろすようにそびえ立っています。2階層になっていて攻撃を仕掛けられるポイントが複数存在するため、好戦的なプレイヤーであれば四方八方から攻撃することも可能です。

 

時計塔

 

高い壁に囲まれた時計塔とその後方にあるカルチャーセンターは、射程の短いロードアウトが活躍できるもう一つのポイントとなります。西のカフェ、南のメインストリート、東のアパートからの進入口を確保するには多少のリスクを伴いますが、エリアの中心部に位置するため、マップ内の主要な通りを掌握できるチャンスになるでしょう。この場所を封鎖すれば、敵はメインストリートを横断せざるを得なくなります。

 

ショップ

 

店舗はメインストリートの西側を囲む重要なエリアであり、複数の屋内スペースにアクセス可能です。メインストアの上階から丘を覗き込めるため、カフェとメインストアは時計塔に向かって攻撃を行う際に絶好の開始地点となるでしょう。エリア南側の境界線にあるレストランは地上階の店内が広く、屋外席を囲む壁に飛び乗れば店舗を一望できます。

 

メインストリート

 

スナイパーのパラダイスであるメインストリートは、マップのほぼ全域に跨っています。中心部に位置しているため、主要な交差地点にもなっています。通過する必要がある場合は、慎重にエリアを観察してから、タクティカルダッシュで駆け抜けましょう。

 

西端にあるメインストア、東端にある家電量販店、そして南端にあるホテルなど、周辺の建物を占拠しているオペレーターに警戒してください。建物間で繰り広げられる戦闘により、メインストリートにいるオペレーターも巻き込まれてしまいます。土嚢、バリケード、その他の障害物を使えば身を隠せますが、それでも複数の角度から狙われやすいことに変わりはありません。

 

 

廃品置場のメインのスポーン地点より目立つものの、(少なくともソーレイズ・スーパーマーケットの裏手に後退する際は)この丘は主要マップから比較的離れた場所に位置しています。なお、今回のバージョンのストライクでは、戦闘の動線を改善する新しい通路が追加され、スーパーマーケットに立てこもったオペレーターをこの通路からあぶり出せるようになりました。

 

北を見渡せば、長距離用ロードアウトでメインストアや店舗にいる敵を狙い撃ちできます。

 

このオレンジ色の建物のバルコニーに注目しましょう。ここは丘とすぐ東の花屋の間を移動する敵に対する絶好の狙撃地点となります。丘とレストランをつなぐ狭い階段を上る際は、ショットガンに注意しましょう。

 

花屋

 

南東の戦闘における強力なポジションとなる花屋の上階からは、丘方面とマーケット、そして東側のメインストリートの一部を見渡すことができます。地上階には一カ所だけ正面玄関があり、北側から侵入してくる敵に見つかりにくい場所を確保することも可能です。すぐ東にあるガソリンスタンドにも注目しましょう。店内に入ることはできませんが、そこにある低い石垣とバリケードを活用すれば、エリア内の戦闘時に有利な遮蔽物となります。

 

 

目標ルートとローテーション

モード情報: ドミネーション

 

3つのフラッグがメインストリートのすぐ外側に配置されるドミネーションでは、戦いがさらにヒートアップします。西側には、高い壁に囲まれたレストランの屋外席エリアにAフラッグが設置されています。ここから時計塔の台座にあるBフラッグまでは近いですが、道中には危険なメインストリートが待ち受けています。

 

マーケット東部に位置するCフラッグはBフラッグから離れた所にありますが、メインストリートを横断することなく2つのフラッグを行き来することは可能です。たとえAフラッグやCフラッグを先に奪われることになろうと、時計塔を確保したチームが勝利への一歩に大きく近づきます。時計塔のエリアは比較的守りが堅く、他のマップにあるBフラッグと比べても奪取が困難なためです。

 

モード情報: サーチ・アンド・デストロイ

 

この広大なマップではボムサイトまでのルートが長く、攻撃チームは南の丘から展開し、ボムサイトAは時計塔裏のカルチャーセンター付近、ボムサイトBはアパート裏にある東のマーケットに位置しています。防衛チームには配置につくまでに十分な時間が用意されているため、コミュニケーションを取りながら入念に準備を行いましょう。幸運なことに、どちらのサイトもメインストリートの北側にあるため、攻撃側はマッチ開始時に素早く横切ることで危険を回避できます。店舗から東に移動したり、花屋からボムサイトBまで前進するのも堅実な戦略です。

 

Bを防衛する際はアパートの占拠がカギを握るため、攻撃チームがどこに向かっているのか見当がつくまでは、戦力の大半をボムサイトAに送る方が賢明かもしれません。また、散開してチーム全体の視野を広げることを忘れずに。

 

モード情報: ハードポイント

 

ストライクには合計6つのハードポイントがあり、マップの全容を把握できる絶好のモードとなっています。ハードポイントがレストランのすぐ西側に移動する前に、まず中央のホテル内に出現する最初のハードポイントに向かうことになります。この2つのエリアの間に戦力を集中させ、両方の目標で最多ポイントを獲得できるようにしましょう。

 

目標はレストランからメインストリートの反対側にある家電量販店へ。そこから南にある花屋へと移ります。最初の2つのハードポイント同様、3つ目の目標と4つ目の目標の間に戦力の大半を送り込めば、マッチの序盤でリードできるはずです。その後、花屋からカルチャーセンター付近にある5つ目のハードポイントを目指してマップを横断することになります。距離が離れているため、早めにオペレーターを送り込みましょう。最後のハードポイントは、アパート上階の主室に出現します。このような広いマップでは序盤のローテーションが重要になるため、積極的なプレイを心がけてください。

 

 

重要ヒント

1. 地形を覚える。至るところに大きな建物が立ち並ぶマップなので、初めのうちは一歩でも動いたらバルコニーにいる敵に見つかってしまうと感じるかもしれません。しかし心配は無用です。建物の多くは閉鎖されているか、地上階にしかアクセスできません。真に脅威となり得るものを時間をかけて学べば、それ以外は無視できるようになります。

 

2. 有利なポジションを知る。横断可能な建物を確認したら、次は有利なポジションを覚え、通過する際にどこを見るべきかを把握しましょう。花屋、アパート、メインストアについて学び、ホテルや家電量販店のような地上階にある好ポジションをおろそかにしないことが重要です。

 

3. 絶体絶命。敵のスナイパーがメインストリートに立ち塞がっていて困っている人へ。スモークグレネードを装備しておけば、移動の際に相手の視界を遮ることができます。ドリルチャージと組み合わせれば、建物内や時計塔、レストランの壁の向こう側にいる敵を吹き飛ばすことも可能です。

 

4. 見つけたぞ。ストライクのような大規模マップでは、敵の位置を特定するのは容易ではありません。ボーナスPERK「スポッター」を利用して、特にメインの横断可能な建物内やその周囲で、守りが固い場所がないか確認しましょう。

 

5. 素敵なお届け物。アパートに立てこもった敵オペレーターを追い払えない、もしくはメインストリートの凄腕スナイパーに近づけなくて困っている人へ。キルストリーク「ボムドローン」を使って爆弾をプレゼントしましょう。低コストですが期待を裏切らない働きを見せてくれるはずです。

 

6. 武器の拾得。広いマップでは、予備弾薬を使い果たしてしまう可能性が高くなります。マップを移動しながら、地面に落ちている武器を拾って補給しましょう。

 

7. イージーケアパッケージ。慎重を期して廃品置場や丘まで後退し、ケアパッケージを展開しましょう。敵がメインストリートの制圧に奔走している間に、次のストリークを安全に手に入れることが可能です。

 

8. バードアイ。アルティメットPERK「バードアイ」を使えば、ミニマップの見やすさが向上し、敵に奇襲されにくくなります。フィールドアップグレード「UAV」または「ポータブルレーダー」と組み合わせれば、ピンで敵の進行方向が表示されます。

 

9. 戦術マーカー。戦術マーカーを設置して、次のスポーン地点を制圧しましょう。マップの特定のエリアを確保する際に非常に役立つアイテムです。

 

10. バディシステム。敵と遭遇した際の勝率を上げるために、フレンドと一緒にマップを移動しましょう。戦闘の敗者は、自陣までかなりの道程を引き返す羽目になります。

 

存分にお楽しみください。

 

 

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詳細はwww.callofduty.comwww.youtube.com/callofdutyをご覧いただくか、@Activision@CallofDutyをTwitter、Instagram、Facebookでフォローしてご確認ください。

 

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