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Call of Duty: Modern Warfare II シーズン04 — 「クンスタナー・ディストリクト」マップ情報

任務: ヴォンデルの芸術地区が舞台となる6v6マルチプレイヤーマップの情報、戦術、ヒントの解説。

Call of Duty: Modern Warfare II シーズン04 — 「クンスタナー・ディストリクト」マップ情報

任務: ヴォンデルの芸術地区が舞台となる6v6マルチプレイヤーマップの情報、戦術、ヒントの解説。

クンスタナー・ディストリクト

334日目 14:51

展開する派閥: スペックグルー / コルタック

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開始日時: 月: :
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ヴォンデルの芸術地区へようこそ。ミュージアムの西側、そしてスタジアムとポリス・ステーションの川を挟んだ向かい側に位置するCall of Duty®: Warzone™シーズン04の新マップ — コア6v6マルチプレイヤーマップです。

この小~中規模のマルチプレイ用マップのクラシックな3レーンの構造には、水中作戦に利用できる運河、建物や中央広場を彩るストリートアートが特徴となる、さまざまなブティックや都市住宅が並んでいます。マップは小さな屋内のロケーションで区切られており、主要道路を往来するための豊富な選択肢があり、近・中・長距離で交戦する機会に溢れています。

スポーン地点: コルタック

コルタックのスポーンエリア(南) — 裏通り

 

裏通りから開始となるコルタック部隊は、西側にあるストリートウェアの洋服店から運河とチェックポイントに向かうルート、まっすぐ広場に向かうルート、東側の公園入口からバンに向かうルートの3つの前進ルートを利用することができます。

通常は、真ん中の通路を進むのが最も危険で、広場は階段の上にいる敵に対して不利になります。そのため、東側にあるバンを進むか、西側の道を進む場合は、広場と階段が見えなくなるまで運河を泳ぐとよいかもしれません。

スポーン地点: スペックグルー

スペックグルーのスポーンエリア(北) — 道

 

北側の道から開始するスペックグルーの部隊は3つのルートで前進が可能ですが、マップの設計が非対称なため、違ったリスクとチャンスがいくつか発生します。

通路から階段の上まで直進すると、広場と西側の川岸を進むコルタックの部隊に対して有利な狙撃地点を確保できます。工事現場の東側の道を通る際には、平ボディトラックの先の道が急な坂になっていることに注意しましょう。これにより自陣に向かう敵の姿が見えにくくなる可能性があります。家の南側の窓際にポジション取りをして、自分の位置まで向かってくる敵を排除しましょう。西側では、長く直線的な道を利用して長距離から狙ってくるスナイパーに注意し、運河では中央の階段からの注目を避けて泳ぐ敵を探してみましょう。 

 

マップ移動: ルート計画

このガイドでは、クンスタナー・ディストリクトを次の4つの主要区画に分類しています。

-       運河

-       居住区

-       ショップ

-       パークサイド

 

運河

 

運河とそれに沿った西側の通路があるこのエリアは、マップの両端から撃ち合える長距離の激戦の舞台となります。距離を詰めたい人は、複数の大型車両が遮蔽物としての機能を十分に果たし、上に登ることで視界を確保して通りを一望する手段となります。このトラックは頑丈なので、銃撃で爆発する心配はありません。

側面からの攻撃を受けるのを避けるために、中央を通って移動するときは階段と広場に注意しましょう。前述したとおり、運河を泳げば敵の視界からは逃れられますが、速度は落ちます。

レジデンシャル

 

後方に位置するメインの道を含むマップの北側半分を占める居住区エリアは、反対の南側に比べて標高が高い位置にあります。道沿いではアサルトライフル、家の奥に行くほどSMGが有利になり、屋外では中距離戦がカギになります。壁際に停車している平ボディトラックには樽が固定されており、広場から上がってくる敵に対して有効な遮蔽物となります。

家、バイクショップ、通路などの屋内空間では、戦闘がより激化します。航空ストリークが要請されると、これらのエリアが激戦地になるためです。

最後に、階段付近の強力なポジションは間違いなく注目を集めることでしょう。利用した後は、HVTとして敵の標的になる前に移動しましょう。その位置を攻撃する際は、上方からのカバーが困難となる東側のアーチからの侵入を検討しましょう。

ショップ

 

南側のショップエリアでは、外側の路地、ストリートウェアや洗濯場の屋内スペースなど、狭まったエリアで戦闘に臨むことになります。ここでは周囲に遮蔽物が少なく、どちらが先手を取るかで勝負が決まることが��いため、積極的に攻めましょう。

中央広場を襲撃する際には、修道士の酒場の有用性も軽視できません。開けているように見えるものの、反対側にいる敵オペレーターに対して部分的に身を隠せる貴重な遮蔽物となります。一帯を防衛する際には、洗濯場とストリートウェアの通路を有効活用して、中央と外側のレーンの間で素早くポジションを変えましょう。

パークサイド

ロングショットにも警戒する必要がある(こちらからも狙うチャンスがある)ものの、ここでは運河沿いの長く平坦な道に比べれば道に傾斜があるため、比較的懸念は少なくなります。しかし中央の道からすぐにこのエリアに入れる通路が複数存在し、また、迫り来る敵が見えにくくなる停車中の乗り物や大きな遮蔽物が常時存在するため、依然として危険性は十分にあります。

ここではミュージアムとの境界線を利用して、通りの高さより上の位置に移動することができます。この方法では狙われやすくはなりますが、道を見下ろせるよりクリアな視界を確保できるようになります。通路の北端にある石段からは、道を一望することが可能です。中央から侵攻してくる敵に対して防衛を行う際には、平坦な草原に位置取りをすることで道沿いの敵に見つかる可能性が低くなるので、一考の価値があります。

 

 

目標ルートとローテーション

モード情報: ドミネーション

クンスタナー・ディストリクトは3レーンの狭い構造になっており、ドミネーションのマッチでは随所で危険にさらされます。スクアッドで固まり過ぎると奇襲されるリスクが高いので、目標を防衛する時には分散して迫り来る危険を警戒することを推奨します。1つのレーンで激しい抵抗に直面した場合には、別のレーンに移動して常に敵の防御の隙を狙うようにしましょう。

 

AフラッグとCフラッグが東側の道に近い位置にあるため、このモードでは東側で戦闘が激しくなる傾向がありますが、その傾向を利用して西側からBを狙うのも有効です。しかし注力するフラッグを厳密に決めるのは望ましくありません。このような小規模マップでは、目標の位置付けが頻繁に入れ替わる可能性があるからです。 

モード情報: サーチ・アンド・デストロイ

 

サーチ・アンド・デストロイではペースを落とし、マッチの早い段階でのキル獲得を狙う際には、マップの長距離の射線を利用する敵のスナイパーには特に警戒しましょう。銃を撃ったりグレネードを投げるなどして敵チームの注意を引きつつ、敵チームが狙った場所に反応したタイミングで排除できるように奇襲を仕掛けるなど、ここでは謀略が決定打になります。

 

ボムサイトの位置は外周の道に集中しており、中央広場に近いため、開けたエリアを横断する誘惑に駆られます。この狙われる危険性の高い移動を行う際には警戒し、軽はずみに同様の行動を取る敵を排除しましょう。屋内のロケーションを通過する際に開いたドアや壊れた窓に気付いたら、万が一のためにグレネードを投げておきましょう。さらに数多く存在する大型の乗り物の上に乗ることで視界を確保できます。

モード情報: ハードポイント

ハードポイントでは戦闘開始直後からカオスとなり、戦況が変化し続ける中央広場に向かって両方のチームが疾走することになります。敵の注意を分散させるために、複数の角度から目標に接近してみましょう。一度ハードポイントを確保したら、オペレーターが1人残れば引き続きポイントが貯まります。他のチームメンバーは展開して目標へと繋がる複数の通路ををカバーすることが可能です。

 

特に2つ目と3つ目のハードポイントと、4つ目と5つ目のハードポイントの間は移動距離が長いため、現在のハードポイントの時間が終了する前に次の目標へ移動するようにしましょう。敵の航空ストリーク(特にUAV)に対処するため、ランチャーを持っていくか、ランチャーを入れたロードアウトに変更することをお勧めします。挟み撃ちを行ったり、密かに運河を通っても、動きが敵に見えているのであれば、あまり意味がありません。

重要ヒント

1. 水平方向を意識。クンスタナー・ディストリクトの構造は、縦に伸びる3つのレーンが主戦場となる傾向があるものの、3つのレーンを行き来して水平方向に展開するプレイスタイルを重視することで、敵の意表をつくことができます。

 

2. 覗き見。密度の高い屋内空間は、大抵の場合は通過するのが最も効果的と思うかもしれませんが、慌てて反対側へ向かう必要はありません。窓やドアを利用して付近のオペレーターを探し出して排除し、危険がないことを確認してから先に進みましょう。

 

3. 釣りの時間。敵オペレーターが水中を泳いでいる可能性があるものの、敵が息継ぎのために姿を現すのを待つ時間がない人へ。水路に向けて何発か撃って、ヒットマーカーが出るかどうか見てみましょう。運河は狭いので、人がいれば着弾する可能性は十分にあります。

 

4. 足元に注意。この狭い通路は、クレイモア、センサーマイン、サプレッションマインなどを利用した地上攻撃にうってつけです。走り抜ける際には床を調べるか、ボーナスパーク「スポッター」を装備することで不慮のデスを回避できます。

 

5. 接続切断。階段に人が集まるため、そのすぐ北側にある小さな通路の部屋は人通りが多くなります。敵がこのポジションで固まっている場合は、戦って部屋に入り、侵入してくるオペレーターをショットガンで迎撃しましょう。

 

6. 遮蔽物から遮蔽物へ。運河沿いの道を移動している時に遠方からの攻撃を回避するには、近距離でより良いポジションを確保できるまでは、利用可能な遮蔽物を使って射線の範囲外にいるように努めるとよいでしょう。

 

7. ドアで出迎え。屋内ロケーションは数カ所しか存在しないため、店舗や家は航空ストリークが襲来するとオペレーターが屋内に集まり、すぐに混雑します。自分がストリークから逃げる時も、自分のいる場所に敵が逃げ込んでくる時も、このような状況下では上空からの攻撃から逃れるために戦う覚悟が必要です。

 

8. ウィールソン接近。ウィールソン-HSは、この地区の屋外の道の移動が容易であることを考慮すると、脅威的なストリークの一つになります。さらに、停まっている乗り物によって、敵陣に接近するこのストリークの機体が見えづらくなります。

 

9. アートを楽しむ。白熱の激戦の中にあっても必然的に静寂が訪れ、周囲のストリートアートを鑑賞する絶好の機会となります。階段のタコ、広場の犬など、街中にあるさまざまなアートを楽しみましょう。

 

10. ヴォンデルに展開。クンスタナー・ディストリクトは、Warzoneのシーズン04で登場するヴォンデルlマップの一端を体験できる場所です。スクアッドを率いてマッチに臨み、隣接するミュージアムの敷地や、この新たな戦場を構成するその他多数の重要地点をチェックしましょう。

 

存分にお楽しみください。

 

© 2023 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION、CALL OF DUTY、CALL OF DUTY WARZONEおよびMODERN WARFAREはActivision Publishing, Inc.の商標です。その他全ての商標と製品名はその所有者に帰属します。

 

詳細はwww.callofduty.comwww.youtube.com/callofdutyをご覧いただくか、@Activision@CallofDutyをTwitter、Instagram、Facebookでフォローしてご確認ください。

 

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