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FJX Cinder(武器保管室)をCall of Duty®: Modern Warfare® IIの新ガンスミスで利用しよう

  • MWII

刷新されたガンスミスを利用して、かつてない独自のプレイスタイルを作り上げる準備をしましょう。まずはMWIIの秘蔵版で手に入るFJX Cinder(武器保管室)を使って、この新バージョンのロードアウト設計ツールを見てみましょう。

  • ガイド
  • 武器詳細

FJX Cinder(武器保管室)をCall of Duty®: Modern Warfare® IIの新ガンスミスで利用しよう

  • MWII

刷新されたガンスミスを利用して、かつてない独自のプレイスタイルを作り上げる準備をしましょう。まずはMWIIの秘蔵版で手に入るFJX Cinder(武器保管室)を使って、この新バージョンのロードアウト設計ツールを見てみましょう。

  • ガイド
  • 武器詳細

最も強力な武器は「結束」ではありますが、仕事を遂行するための適切なツールを持っておくに越したことはありません。

Call of Duty®: Modern Warfare® IIは、ローンチ初日から楽しめる驚くほど数多くのコンテンツを携えて、10月28日にフランチャイズの新時代を切り拓きます。同ゲームの特別版であるCall of Duty: Modern Warfare II - 秘蔵版には、スタンダード版の先行予約オファーに加えてModern Warfare® (2019)、Vanguard Call of Duty®: Warzone™ですぐに使用できるアイテムの数々が含まれており(初日のレッドチーム141オペレーターパック、さらに1シーズン分のModern Warfare II*のバトルパスと50ティアスキップ)、秘蔵版の先行予約を行うことでオファーがさらに大規模なものになります。先行予約オファーに関するさらなる情報はこちらのブログでご確認いただけます

秘蔵版には、再構築および刷新されたガンスミスに向けた、史上初のロードアウトアイテムも用意されています。

FJX Cinder(武器保管室)**です。

「武器保管室」は、究極の武器設計図です。武器のバリアントの一種で、ベースとなるプラットフォームの固有の全アタッチメントでその装飾の特徴が維持されます。

そしてModern Warfare IIで再構築されたガンスミスを利用して、「FJX Cinder」バリアントをカスタマイズできます。

 

新ガンスミス登場

Infinity Wardが生み出した新ガンスミスでは、この重要なロードアウト作成ツールをMoern Warfare (2019)のものから改良して、武器を構築するにあたり、さらなるカスタマイズが可能になります。

コミュニティから得た知見をベースにしつつ、Infinity Wardの尽力も相まって、さらに幅広く奥深い武器構築が可能になったこのガンスミスの初の機能は、以下の点が特徴です:

  • 武器プラットフォーム。クラスの垣根を越えて武器の強化やアップグレードを行い、ロードアウトの真のカスタマイズが可能になります。特定のプラットフォームでレシーバーを入れ替えることでアサルトライフルからSMG、DMR、LMGまで、武器プラットフォームを展開させ、武器の役割をサポートする一連のアタッチメントを使用しましょう。
  • 進行状況の整理。武器プラットフォームと分岐型の進捗の登場により、アタッチメントが武器プラットフォーム内および武器プラットフォーム間で共有となります。種類に応じて、アタッチメントはプラットフォーム内の全武器で解除されるか、もしくはゲーム全体の全武器で解除されます。アタッチメントや迷彩を解除するためのチャレンジや反復作業が減る見込みです…そしてマスターへの道を目指す人はご心配なく。そちらも織り込み済みです。
  • 射撃場。ガンスミス内で、キル/デス比を犠牲にすることなく自らの創造性を試すことができます。さらなる情報はCall of Duty: Nextで公開予定です。

 

武器プラットフォーム

テンペスアーマメント社製のM4は、Modern Warfare IIの武器プラットフォームで最初に解除され、ゲーム内のガンスミスで表示されます。テンペスアーマメント社製の全アタッチメントは、そのプラットフォームの各武器レシーバー「M4」「M16」「556 Icarus」「FTAC Recon」「FSS Hurricane」の間で共通となっています。

このベータ開始前時点の分析では、武器プラットフォームに注目していきましょう。

各武器に個別の系統があった以前とは異なり、武器プラットフォームは進捗を効率化し、ガンスミスを通じてプレイスタイルの切り替えをより簡単にするためのアタッチメントプールを作り出します。一部の武器プラットフォームに含まれる武器は依然として1個ですが(例えばRPG-7や“カウボーイライフル”のLockwood MK2など)、その他のより近代的なプラットフォームには3~4個、あるいは5個の異なる武器が含まれています。

Modern Warfare IIでは、ミリタリーランク(ランク1~55)を進める中で、オペレーターはそれぞれの製造元からベースとなる各武器プラットフォームを受け取ります。武器プラットフォームで解除される最初の武器は、そのレシーバーでわかるようになります。レシーバーはその主な用途や強みを定める、武器の核となるものです。

例として、最初に解除される武器プラットフォームである上記のM4はテンペスアーマメント社製で、アサルトライフルに分類されます。

メインまたはサブ武器を選択してガンスミスに移動すると、マズルやバレルやマガジンなどの既に馴染みがある他のパーツのスロットに加えて、アタッチメント「レシーバー」のスロットが確認できます。

ここではM4とM16を例にとって、レシーバーを切り替える方法をご紹介します。完全に新しいものへと武器を切り替えているにも関わらず、全アタッチメントが保持される点に注目しましょう。

過去のゲームと同様に、武器をレベルアップすることでアタッチメントを解除できます。Modern Warfare IIでは、レシーバーも解除対象になります。

武器のレシーバーを変えることで、武器が完全に様変わりします。ロードアウトを構築する際に「新しい」武器と見なされる一方、依然として同じ武器プラットフォーム内に存在します。

テンペスアーマメント社製のM4(武器プラットフォーム)の場合は、ベースとなるM4の4つのレシーバーである「M16」、LMG「556 Icarus」、バトルライフル「FTac Racon」、SMG「FSS Hurricane」が存在します。

新しいレシーバーはそれぞれロードアウト画面の指定の武器カテゴリーに表示されます。しかし、武器プラットフォームの一部である武器を編集している間に、ガンスミスで簡単にレシーバーを切り替えることができます。

テンペスアーマメント社製のM4(武器プラットフォーム)の進捗マップ。それぞれのレシーバーの各プラットフォームをレベルアップすることで、プラットフォーム内の全武器で使用できるアタッチメントと全プラットフォームのアタッチメントが解除されます。

武器プラットフォームをレベルアップする際に、2種類のアタッチメントを解除できます:

1種類目は特定の武器プラットフォーム: レシーバー、バレル、ストック、リアグリップ、マガジンです。これらは全レシーバーのプラットフォーム内で共有可能です。

2種類目は、装備可能な全ての武器で使用できるアタッチメントです。これにはサイト、弾薬、アンダーバレル、フォアグリップ、マズルがあります。こちらでは一度だけ解除の必要がある一連のアタッチメントを集めることが可能です。

例として、M4の進捗システムを見てみましょう。武器レベル1と2で、アタッチメントのSZリフレックス(サイト)とエコーライン GS-Xサプレッサー(マズル)が解除されます。

一度解除されると、これらのアタッチメントはゲーム内のどの武器でも使えるようになります。

そのため、SZリフレックス(サイト)やエコーライン GS-Xサプレッサーを別途40回解除する必要はありません。M4の進捗システムを通じて一度これらを解除するだけで、Modern Warfareの全武器で使用可能になります。その他にお気に入りのサイトやマズルのアタッチメントがある人へ。それは異なる武器の進捗システムに含まれている場合があります。ガンスミスで探してその武器を使ってアタッチメントを解除し、M4や他の武器で使用しましょう。

一方、武器レベル3と4では、この武器プラットフォームに特有のアタッチメントである11.5” T-H4バレルと45ラウンドマガジンが解除できます。このプラットフォーム特有のアタッチメントは、M4/テンペスアーマメント社の武器プラットフォームにおける全武器で使用可能になります。

この種類のアタッチメントはプラットフォームの個々の武器で再度解除する必要はありませんが、異なる武器プラットフォームにはそれぞれ独自のバレルやマガジンがあります。

 

FJX Cinder(武器保管室)概要

FJX Cinder(武器保管室)は異なるレシーバーやアタッチメントと共に表示されます。「武器保管室」を所持すると、同等の武器プラットフォームの各アタッチメントをスマートな同じデザインで使用できるようになります。

この新しい武器プラットフォームシステムは、FJX Cinderのような「武器保管室」のリソースの豊富さを示します。

「武器保管室」は究極の武器設計図のようなものと考えましょう。これまでにない種類の極秘扱いの「武器保管室」では、別の製造元のプラットフォーム固有のアタッチメントの数々が即時解除されます。

武器保管室では、レシーバー、バレル、ストック、リアグリップ、マガジンのコレクションを使った即時カスタマイズが可能です。他のアタッチメント(サイト、弾薬、アンダーバレル、フォアグリップ、マズル)は、通常通り解除され次第FJX Cinderに装着できるようになります。

武器保管室の全アタッチメントには、特有の見た目の装飾が施されています。武器保管室は特定の武器プラットフォームに向けて、効率だけでなく見た目を気にする人のために設計されています。

FJX Cinder(武器保管室)に関しては、例に挙げた武器プラットフォームのアフターマーケット、オーダーメイド、またはライバルのようなものと考えましょう。

迷彩解除まではほぼ全く同じプラットフォームですが、各アタッチメントは即時使用可能で、組み合わせに関わらず赤と黒のグラフィカルデザインが維持されます。

そしてModern Warfare II秘蔵版を先行予約した人は、FJX Cinderとレッドチーム141オペレーター全員をModern Warfare IIオープンベータで使用できるということも、改めて��伝えします。

新ガンスミスへ導入されるFJX Cinderは、秘蔵版を先行予約した人がPlaystation®4やPlaystation®5で9月16日(太平洋夏時間)に始まるベータをプレイする時、そしてModern Warfare IIの10月28日のローンチ時に体験可能な強力な新コンテンツです。

Call of Duty: Modern Warfare IIの秘蔵版を忘れずに先行予約して、オープンベータ期間中とローンチ初日にFJX Cinderを手にしましょう。

 

次なる情報 – MWIIベータのガイドが再登場

武器プラットフォームと新ガンスミスは、Modern Warfare IIで登場する数多くの新機能の内の2つに過ぎません。今後とも過去に類を見ない量の公式情報が公開されるので、引き続き詳細をチェックしましょう。

私達はModern Warfare IIのゲーム全体を網羅する無料のオフィシャルガイドを発表できるのを楽しみにしています。

このガイドの序章はCall of Duty: Nextと同日に公開され、Modern Warfare IIベータに関して知っておくべきことを全て網羅しています。

例として、武器メニューには専用のチャプターが存在し、それにより上記のガンスミスの情報をさらに発展させ、装備、PERK、フィールドアップグレード、そして最も効果的な戦術を試す方法など、マルチプレイヤーのロードアウトを構築する全体の工程の詳細が明らかになります。

これら全てと、武器メニューに存在するゲーム内の各キルストリークや乗り物(カスタマイズを含む)の詳細も登場します。これはCall of Dutyの次世代に向けて新たに改良されたこの公式ガイドの一端に過ぎません。

全ての公式ソーシャルチャンネルをチェックして、ガイドハブページがCall of Dutyウェブサイトに掲載されたら確認しましょう。

それではまた。

*バトルパスとティアスキップ、または同等のバージョンは、Modern Warfare IIのゲーム内でシーズン1バトルパス、または同等のシステムが利用可能になり次第使用できるようになります。バトルパスの引き換えはModern Warfare IIのバトルパス、または同等のシステムの1シーズン分のみに適用されます。

**武器保管室のデザインは、ローンチ時点では武器保管室のコンテンツに限られます。

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詳細を知りたい方はwww.callofduty.comwww.youtube.com/callofdutyをご覧いただくか、@Activision@CallofDutyをTwitter、Instagram、Facebookでフォローしてください。

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