プレイスタイルに合わせてコントローラーのプロファイルと設定を変更する方法を紹介します。
スティックの感度、カスタムボタンの割り当て、振動の強さなどをカスタムプロファイルに保存できます。
プロファイルのショートカットを割り当てると、別のPlayStation®5でのゲームプレイ中も、プロファイルを切り替えて使用できます。 ショートカットにアクセスするには、Fnボタンを押したまま、アクションボタン(△ボタン/〇ボタン/×ボタン/□ボタン)を押します。 Fnボタンと△ボタンのショートカットには、カスタマイズされていない[既定のプロファイル]が割り当てられます。この割り当ては変更できません。ほかの3つのボタンには、作成したプロファイルを割り当てることができます。
ボタン割り当てを変更することで、DualSense Edge™ ワイヤレスコントローラーが使いやすくなります。
DualSense® ワイヤレスコントローラーのスティックの感度とデッドゾーンを調整します。
プロファイルに名前を付けます。
右スティックと左スティック、どちらの設定を変更するか選択します。
実際にスティックを傾けて、感度を確認できます。
ゲームに戻り、調整の結果をすぐに確認できます。ゲームに戻ると、調整した内容が自動的に保存されます。 もう一度調整したい場合は、Fnボタンを押しながらオプションボタンを押すと、この画面に戻れます。
6つのパターンから選択できます。
Eで選択したパターンを元に、微調整ができます。
デッドゾーンとは、スティックを傾けても反応しない範囲のことです。たとえば、デッドゾーンを10%に設定した場合、スティックの傾きが10%を超えるとはじめてゲーム内で反応します。
横軸がスティックの傾き、縦軸がゲームで反映される入力値です。たとえば、傾きが穏やかなところは、スティックを大きく傾けてもゆっくり動きます。傾きが急なところは、スティックを少し傾けただけで素早く動きます。
デッドゾーンとは、ボタンを押しても反応しない範囲のことです。 たとえば、力強くコントローラーを握ったときに誤ってL2ボタンやR2ボタンをさわってしまっても、反応しないよう設定できます。
有効にすると、画面に片方のトリガーだけ表示されます。設定した内容は左右のトリガー両方に反映されます。
トリガーをどれくらい押したらゲームに反映されるか設定します。 たとえば、入力範囲を30~70に設定している場合、トリガーを30より深く押すとゲームに反映されはじめます。70の深さで最大出力になります。30より浅く押しても反応せず、または70より深く押しても出力は変わりません。
L2またはR2ボタンを押して入力範囲を確認できます。
Fnボタンを押し続けたときのファンクションメニューの表示内容を変更できます。
予期しないボタン入力が発生した場合は、ゲーム内のコントローラー設定を確認してください。DualSense Edge ワイヤレスコントローラーのプロファイルが破損している可能性があります。 コントローラーのリセットをしても問題が解決しない場合は、PlayStation Repairs(故障診断)をご確認ください。
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