Metaでは、開発者、ビジネス、さらにはその利用者にとってポジティブな体験を創り出すために全力を尽くしています。その一環として、利用者のプライバシーと個人データを保護する���う取り組んでいます。これは、Metaのエコシステムに属するすべての開発者が共有する責任です。この重要な取り組みにおいて開発者をサポートするために、責任あるプラットフォームイニシアチブハブや7つの自習型チュートリアル動画を含む、一連の新しいリソースを発表します。以下ではこれらのリソースについて詳しく説明します。
本日、責任あるプラットフォームイニシアチブハブの運用を開始しました。このハブを利用して開発者は、持続可能なプラットフォームを構築し、エンドユーザーとの信頼を育み、サードパーティ開発者に向けた価値を生み出すためのMetaの最新のアプローチを1か所で発見できます。
Metaは、プライバシーを取り巻く環境が変化し続けていることを認識しており、そのことを念頭に置いてプロセスをアップデートしています。責任あるプラットフォームイニシアチブハブでは、Metaのプロセスに関する意思決定を促進する原則や、開発者の業務を合理化するためにMetaが行っている取り組みに関する情報のほか、関連するサポート資料へのリンク、ポリシーとコンプライアンスに関連する最新ニュースをご覧いただけます。
この新しいハブは、アプリレビューやデータ保護評価などのさまざまな開発者向けプログラムやプロセスについて明確化することを目的としています。
また、新しい7つの動画チュートリアルをご紹介します。これらのチュートリアルを利用すると、開発者コミュニティは、Meta開発者プラットフォームのオンボーディングや、データへのアクセスを維持するための要件をより迅速に確認できます。これらの動画では、オンボーディングやデータ保護評価など、重要な開発者向けプログラムやプロセスについて説明し、開発者が一般的な質問に関するヘルプを自習によって得られるようになっています。